[手順4-7]XML Sitemap & Google Newsの導入と初期設定項目

 Googleで検索されるようにしたい人は多いでしょう。今回はXMLサイトマップの自動生成の記事を書きます。これでGoogleの検索結果に自動追加させることができます。

目次

プラグインのインストール

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プラグインメニュー

左のメニューから「プラグイン」を選択します。

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新規追加

プラグインの文字の右側の「新規追加」ボタンを押します。

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プラグインのインストール

キーワードの右側のエディットボックスに「XML Sitemap」と入力し、出てくるので「今すぐインストール」ボタンを押します。

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プラグインの有効化

インストールが終わったらボタンが変化するので「有効化」ボタンを押します。

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自動更新の有効化

プラグインの一覧画面に移動するので「自動更新を有効化する」ボタンを押しておきます。

プラグインの設定

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設定メニュー

XML Sitemap & Google Newsの「設定」リンクをクリックします。

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設定の中

XML Sitemapの設定は個別ではなく設定の中にあり、下記の初期値のままでOKです。
検索エンジンでの表示にチェックが入った板場合は外しましょう。
XMLサイトマップインデックスの右側の「設定」リンクをクリックします。

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XMLサイトマップの設定

XMLサイトマップの設定が表示されます。4つのタブも表示されます。
しかし、特に設定を変えなくてよいです。

sitemap.xmlがサイトマップですが、パーマリンク設定が初期値の場合にはnot foundになります。

サイトマップの使い方

この手順は後で使用する方法の説明です。
このタイミングでは特に操作は不要で、ご参考までです。

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Google Seach Consoleの表示

Google Seach Consoleに登録するためにSitemapは使用しますので、ご参考まで。左のメニューから「サイトマップ」を選びます。

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サイトマップの登録

そして、新しいサイトマップの追加に「sitemap.xml」と入力し、「送信」ボタンを押せば登録完了。

あおい(管理人)

今回はイメージだけ掴めればOKです。
Google Seach Consoleについては登録手順から別の記事で解説します。

まとめ

 今回は、XMLサイトマップの自動生成についての記事を書きました。ポイントをまとめると下記の通りとなります。

  1. Googleに検索されるにはXMLサイトマップが必要。
  2. Google Seach ConsoleにXMLサイトマップを登録する。
  3. 特に設定は変更必要がない。

 つまり、Googleで検索されるためにはGoogle Seach ConsoleへXMLサイトマップの登録がおすすめです。そのため、XMLサイトマップ生成プラグインを導入しましょう!

 Google検索の早期登録に興味がある人は、下記のページもご参考ください。

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