YBYPT12ワイヤレスイヤホン口コミ最新Bluetooth5.4

　コスパの良いBluetoothイヤフォンを購入したい人は多いでしょう。今回は、Amazon人気No.1 YBYP T12の口コミ記事を書きます。これで激安でBluetoothイヤフォンを購入することができます。

Amazon人気No.1 YBYP T12

　アマゾンでBluetoothのイヤフォンを探してみると人気ランキングで「YBYP T12」という商品が出てきます。色々な中華激安Bluetoothイヤフォンがある中で、なんでこの商品が売れているのか調べてみると、この商品は最新のBluetooth5.4に対応し、防水も完全防水の基準であるIPX7にも対応。

　このBluetoothイヤフォンがクーポンを提供しております。完全にワイヤレス化されたBluetoothイヤフォンであるにも関わらず、2999円というお値段。ここから更にクーポンで値引き(最初から値引きされているパターンもある)になるため最終価格は更に格安。これが送料無料。異次元価格です。

LED表示やマイクなどの機能も充実してます

　この商品はバッテリー搭載のケースもセット。このケースがLED表示でバッテリー残量も表示してくれます。しかも、左右別々で表示してくれる点が非常に便利です。

　ワイヤレスイヤフォンですが、しっかりマイクも搭載しています。だから、ヘッドセットとしても利用可能です。しかもずれに関しても50msと大幅な提言を実現しています。ここら辺は流石に新しい商品だけあります。

この商品のすごい所と気になる所

　Ankerで一番人気のSoundcore Life P2 miniですが、お値段は4,000円(4,500円に500円クーポン利用可)なのにBluetoothのバージョンはこの製品がver5.4に対してAnkerはver5.3。

　さらに防水企画もAnkerはIPX5で、この商品はIPX7。この違いはIPX5は雨の中では使えるけど、台風レベル(IPX6)の防水には非対応。さらにお風呂に落とすなどの完全防水IPX7に対応できるかの違いです。イマイチよく分からないけれど、屋外で使うことの多いBluetoothイヤフォンは強い水の当たりに対応していてほしいものです。

　なお、高級で有名なAir Pods ProはIPX4級のため、更に防水レベルは低いです。そう考えるとこの商品のIPX7は超高レベルです。

　Ankerの１つ上のモデルであるAnker Soundcore Life P3という9,000円くらいの商品もIPX5です。さらにBluetoothのバージョンはver5.2です。流石、新しい商品はコスパが良いと感じます。

最新のBluetooth5.4で防水性能が水没に対応するIPX7という点が優れています

気になる所

　とにかく価格が安くてコスパは良いのですが、個人的には我慢ポイントがあります。充電はType-C接続という今時メジャーな接続ではあります。しかし、私はケーブルで接続すること自体が嫌なのです。そして、この商品はワイヤレス充電(Qi)には対応していません。

　これだと非常に面倒くさくて充電していられません。その対策としてマグネット充電ケーブルという手もあるのですが、マグネット充電ケーブルを使うと価格が高くなるので激安のメリットが薄れますね。

まとめ

　今回は、Amazon人気No.1 YBYP T12についての記事を書きました。ポイントをまとめると下記の通りとなります。

　つまり、超低価格でBluetoothイヤフォンを使い始めるにはYBYP T12をクーポンで買うがおすすめです。

もう少し高くても良いからコスパの良いイヤフォンに興味がある人は、下記の記事もチェックしてください。

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