まず入れたいのが、Google Ghromeです。
Ubuntuには標準で「Firefox」が入っていますが、やはりブラウザーはChromeが使いたい。。
下記の場所から、普通にソフトウェアがダウンロードできます。
「*.dev」ファイルが「ダウンロードフォルダ」にダウンロードされます。
で、「端末」を開いて、下記のコマンドを入力すると無事にインストールが終わります。
$ cd ダウンロード
$ sudo apt install -google-chrome-stable_current_amd64.deb
が、まぁGUIでも入れられるんですよね、*.devファイル。
左のメニューの「ファイル」から「ダウンロード」フォルダを選択。
そして、*.devファイルをダブルクリックすると出てくるメニューの左上の「インストール」を押す。
これで、入ります。
Windowsみたいになりましたね。。
Ubuntuですが、標準で「オフィスソフト」の」Libre Officeが入っています。
MicrosoftのWord、Excel、PowerPointなどのファイルが開けるわけです。。
メールソフトに関してもThunderbirdが標準搭載。
まぁ、WEBメールで良いならそもそも、ブラウザーだけでよいのですが。
他にもムービープレイヤーソフトなども入っているので、そもそもソフトの追加が不要なのが良いですね。
(Torrentファイルなども初期状態で開けたりしますね)
今どきはChromeがWindowsや他の環境と同期も可能。
気分転換でLinuxにしたりも特に問題なし。
あとは、Googleドライブを使えばファイルの移動も楽ですね。。
と、言うことで問題ないといえばないのですが、やはり、Windowsよりは使いにくい部分もあります。
それは・・・ドライバー関連やデバイス専用のアプリ関連ですね。。
それは、次回。。