【仮想通貨Chiaマイニング1】仮想通貨のマイニングに挑戦(HDD消滅の原因になった)

大容量HDD消滅の原因になった仮想通貨 ”Chia”

 

こんなニュースが出ています。

HDDマイニングの波が襲来!――転売ヤーに警戒を強めるショップ
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2104/24/news020.html

グラフィックボードが市場から消えたのと同じく原因は仮想通貨です。
これがHDDでも起こった訳です。
上のニュースでは原因のマイニングが記載されていないのですが、下記のサイトには記載がありました。

HDD/SSDが品薄。今度は仮想通貨“Chia”のマイニング特需
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1319789.html

招待はChiaという仮想通貨だそうです。
今回の仮想通貨は今までの計算によるマイニング(“Proof of Work “)ではなく、データ容量によるマイニングになります。
“Proofs of Space and Time”というそうで、データ保全を未使用のディスクスペースと時間により保証しているそうです。
これに私が注目したのはBit Torrentを発明したBram Cohen氏が開発したという点です。

計算ではなく、ディスクスペースによるデータ保全を行っています。
この成果として挙げられるのは、計算には大量の電気を使用する。
しかし、ディスクスペースにはそこまで電気を使用しないという点です。

とにかく多くのディスクスペースを持っているユーザーが仮想通貨を手に入れる事ができるという訳です。
この通貨ですがマイニングではなく、「ファーミング」と呼んでいるのも特徴です。
ディスク容量が畑で、そこから収穫物が定期的に採れるというイメージのようです。

メインネットと言うネットワークがリリースされたのが2021年3月19日で、そこからファーミングが開始となっています。
現時点では取引も始まっておらず、2021年5月3日から取引開始となります。
故に1Chiaの価値も不明ですが、既にHDDが売り切れるほどの価値になっているのが驚きです。

 

日本語の説明がまだ乏しい仮想通貨 ”Chia” マイニング(ファーミング)

 

このChiaですが、ちょっとやってみようと思っても日本語で説明している紹介ページがありません。
しかし、本家が日本語に対応していたりします。

チアネットワーク
https://www.chia.net/jp/

ここの日本は恐らく機械翻訳です。
だから、イマイチ分かりづらい。。
そして、英語のページを見てみると書いてある内容が違う
おそらく更新されていないと思われます。

だから、英語の壁をある程度は超えないといけないんです。。
とは言えば、Googleの翻訳機能があるのでそれを使えばいいのですが・・・。

もう一つが、説明に関してですが本家のサイトにはほとんど記載が無く、GitHubを見ることになる。
GitHubって何って思う訳ですが、要するにみんなで1つのソフトウェアを開発するときにソースコードを共同管理するWEBサービスです。
その中に、Wikiの機能があり、そこに説明が書いてあるのです。
なお、Wikiというのは、Wikipediaもそうなんですが、みんなでWEBブラウザから内容を編集して作り上げていくWEBサイトです。

Chia-Network/chia-blockchain
https://github.com/Chia-Network/chia-blockchain

まとめると「みんなで作ったプログラムを管理し、その完成したプログラムの使い方もみんなで書いている」という事です。
そのため、更新は頻繁に行われます。
公開から1か月ちょっとで、既に8回更新されていますので週2回ペースですね。

Release Notes
https://www.chia.net/releases/

実際に入れてみた感想などを書いてみようと思うのですが、長くなりましたので次回に。。
仮想通貨(特に取引)はやらないと決めているので、どんなものなのが調べるのが目的です。

【仮想通貨Chiaマイニング2】Connecting to wallet対策