Amazonデバイスの進化を3年で総まとめ!今選ぶべきモデルは?
Echo、Echo Show、Kindle、Fire TV、FireタブレットといったAmazonデバイスは、この3年間で驚くほどの進化を遂げてきました📈
スマートホームからエンタメ、読書、学習まで、暮らしのあらゆる場面をより快適にしてくれる存在です。
本記事では、日本市場で展開された主要モデルの進化・価格推移・機能の違いを徹底的に比較解説します!
◉ スマートスピーカーやディスプレイの最新機能と使い方がわかる
◉ 価格が下がった今こそ狙い目のモデルが明確になる
◉ 型落ちでも十分な性能を持つコスパモデルを紹介
◉ セール時期に買うべきおすすめ端末を厳選ピックアップ!
はじめに|Amazonデバイスの進化を3年で振り返る📦📈
スマートスピーカーから電子書籍リーダーまで、Amazonデバイスは暮らしを大きく変える存在となっています✨
テレワーク、防犯、エンタメ、読書など、さまざまなシーンで役立つのがその魅力です。
この記事では、日本市場におけるEcho、Echo Show、Kindle、Fire TV、Fireタブレットの主要モデルについて、
過去3年間(2022〜2025年)の進化、価格の推移、機能の違いを徹底的に解説します。
📌 この記事を読めばこんな疑問がスッキリ解決!
◉ 今どのAmazonデバイスを選ぶべきかがわかる
◉ 旧モデルと現行モデルの違いを比較できる
◉ セール時期を狙ってお得に購入するコツもチェックできる
◉ 用途別に最適な一台が見つかる

お気に入りのモデルが消えるなど、残念なラインアップ変更も含めてご紹介します。
Echoシリーズの進化と価格推移【スマートスピーカー編】🗣️
Echoシリーズは、Alexaを搭載したスマートスピーカーの代表格です。
ハンズフリーでの音声操作を実現し、日常生活の効率化に大きく貢献します。
第4世代以降は音質・センサー機能が強化され、特に第5世代Echo Dot(2022年末〜)では、
温度センサーや加速度センサーが追加され、より高性能なデバイスへと進化しました。
💰 Echo Dotの価格推移とセール傾向
定価は7,480円前後とされていますが、Amazonセール時には大幅な割引も実施されます。
特にプライムデーやブラックフライデーでは、3,000円以下で購入できることも珍しくありません!
📈 過去3年間の変化を時系列で整理すると、以下のようになります。
◉ 2022年 第4世代が主力モデル セール時は2,980円前後まで値下がり
◉ 2023年 第5世代に切り替わり、温度センサーを初搭載
◉ 2024〜2025年 音質のさらなる向上と、スマートホームハブとの連携が強化
比較表:Echoシリーズ(2022年~2025年発売)
特徴項目 | Echo Pop | Echo Dot (第5世代) | Echo Dot with clock (第5世代) | Echo Spot (2024年モデル) | Echo(第4世代) | Echo Studio | Echo Hub |
---|---|---|---|---|---|---|---|
発売日(日本) | 2023年5月 | 2023年2月 | 2023年2月 (販売終了) | 2024年6月 | 2020年10月 | 2022年10月(新) | 2024年2月 |
発売時価格(税込) | 5,980円 | 7,480円 | 8,480円 | 11,480円 | 11,980円 | 29,980円 | 25,980円 |
セール時最安値(税込) | 1,980円 | 3,480円 | 3,980円 | 5,980円 | 7,980円 | 22,980円 | 14,980円 |
サイズ (mm) / 重量 (g) | 99×83×91 / 196g | 100×100×89 / 304g | 100×100×89 / 351g | 113×103×111 / 405g | 144×144×133 / 970g | 206×175×175 / 3.5kg | 202×137×15 / 365g |
スピーカー | 49.5mm 前面放射型 | 44mm 前面放射型 | 44mm 前面放射型 | 1.73インチ+パッシブラジエーター | 76mmウーファー+20mmツイーター×2 | 5スピーカー(Atmos/空間オーディオ) | ステレオスピーカー(上部) |
ディスプレイ | なし | なし | LED表示(時刻等) | 丸型タッチディスプレイ(直径2.83インチ) | なし | なし | 8インチ タッチ |
センサー | なし | 温度, モーション | 温度, モーション | モーション/明るさ | 温度センサー | 音響補正センサー | 近接センサー(赤外線) |
スマートホームハブ | Matter対応 | Matter対応 | Matter対応 | Matter対応 | Zigbee対応 | Zigbee対応 | Zigbee, Thread, BT, Matter対応 |
タップ操作 | なし | あり | あり | タップ+画面操作 | あり | なし | タッチ操作主体 |
eero Built-in | 不明 | あり | あり | あり | なし | なし | 不明 |
接続性 | Wi-Fi (ac), Bluetooth | 同左 | 同左 | 同左 | Wi-Fi (ac), Bluetooth | Wi-Fi (ac), Bluetooth, 有線3.5mm/光 | Wi-Fi (ac), Bluetooth, Ethernet (PoE) |
プロセッサー | AZ2 Neural Edge | 不明 | 不明 | MT8519 | AZ1 Neural Edge | 独自DSP | MediaTek系 Octa-core? |
主な利点 / ターゲットユーザー | 最安・省スペース | バランス型・高音質 | 時計表示あり | 映像表示+音声アシスタントをコンパクトに体験したい人向け | 音質+ハブ機能 | ハイエンド音質・音楽派 | スマートホーム集中管理に最適 |
※ Echo(第4世代)は2020年登場ですが、日本では2023〜2024年も主力機種として継続販売されており、「音質重視+ハブ機能を求めるユーザー向け」として現在も購入候補に入ります。
※ 最新の「Echo(第5世代)」は2025年5月現在、日本未発売のため表には含めていません。

Echo Hubはスピーカーと言うよりコントロールパネルです。
私の超お気に入りのEcho Studioはラインアップから消えました。
ワイヤレススピーカーとして使いたいので、今買うならEcho 2台のホームシアターシステムがオススメ!

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Echo Showシリーズの進化【ディスプレイスピーカー】🖼️
Echo Showシリーズは、ディスプレイ付きのスマートスピーカーです。
音声操作に加えて画面による視覚的なサポートが可能で、レシピ動画の確認やビデオ通話など多用途に活躍します。
2022年時点では第2世代の「Echo Show 5」と「Echo Show 8」が主力モデルでしたが、
2023年以降は第3世代に進化し、カメラや音質、応答速度が大きく改善されました📶
🔄 年ごとの進化と機能の強化ポイント
◉ 2022年 第2世代のEcho Show 5/8が主力モデル
◉ 2023年 第3世代が登場し、13MPカメラ搭載でビデオ通話機能が大幅強化
◉ 2024〜2025年 Echo Hub的な役割も果たすようになり、ホームコントロールの中心デバイスへ進化
💰 価格帯とセール時の狙い目
通常価格は17,980円〜22,980円前後が主流となっています。
しかし、プライムデーやブラックフライデーでは12,000円台まで下がることもあり、
高性能スマートディスプレイとしては破格のコスパです!
比較表:Echo Showモデル(2022年5月~2025年5月発売)
特徴項目 | Echo Show 5 (第3世代) | Echo Show 8 (第3世代) | Echo Show 10 (第3世代) | Echo Show 15 (第1世代)※ | Echo Show 15 (第2世代) |
---|---|---|---|---|---|
発売日(日本) | 2023年8月 | 2024年8月 | 2021年4月 (販売終了) | 2022年初頭 (販売終了) | 2024年11月 |
発売時価格(税込) | 12,980円(当初9,980円) | 22,980円 | 29,980円 | 29,980円 | 47,980円 |
セール時最安値(税込) | 4,980円 | 17,980円 8,980円(第2世代) | 2,1980円 | 21,980円 | 40,980円 |
ディスプレイ | 5.5インチ タッチ | 8インチ HD タッチ (1280×800) | 10.1インチ HD タッチ (1280×800) | 15.6インチ フルHD タッチ | 15.6インチ フルHD タッチ |
プロセッサー | AZ2 Neural Edge | Octa-core | MediaTek MT 8183 | AZ1 Neural Edge | 不明(AZ2?) |
オーディオ | 改良スピーカー | 空間オーディオ対応 | 3スピーカー(ツイーター×2+ウーファー) | ステレオスピーカー | 改良スピーカー |
カメラ | 2MP(カバー付) | 13MP(AF・カバー付) | 13MP(自動追尾・カバー付) | 5MP(左上・カバー付) | 13MP(AF・カバー付) |
スマートホームハブ | Matter対応 | 内蔵(Zigbee, Thread, Matter) | Zigbee内蔵 | なし | 内蔵(Zigbee, Thread, Matter, BT) |
主な特徴 | コンパクト | 高音質・通話重視・ハブ機能 | ディスプレイが回転して話者を追従、会話&レシピ向き | 壁掛け型・Fire TV後付 | Fire TV内蔵・高音質・ハブ機能強化 |
サイズ (mm) / 重量 | 147×82×91 / 456g | 200×139×106 / 1034g | 251×230×172 / 2.56kg | 402×252×35 / 約2.2kg | 408×257×36 / 2.3kg |
主な利点/ターゲットユーザー | 低価格・ベッドサイド向け | バランス型・家族通話向け | キッチン・ビデオ通話特化型、Alexaをより身近に | 壁掛け情報表示・大型画面 | プレミアム用途・Fire TV一体型 |
※Echo Show 15 (第1世代)は期間開始時のモデルとして参考掲載。Fire TV機能は後から追加。

Echo Show 5はセール時の価格(4,980円)が印象的だったので、現在最安値のEcho Show 8の価格(22,980円)に驚愕します。
EchoShow 10も好きだったのですがラインアップから消えました。
Echo Show 5とEcho Show 8の価格差は相変わらず大きいですが、液晶搭載機がほしいなら8インチあるEcho Show 8の方が満足度が高いです!

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Kindleシリーズの進化【読書特化デバイス】📚
Kindleシリーズは、電子書籍リーダーの定番として根強い人気を誇るAmazonデバイスです。
紙のような読み心地と長時間バッテリーが魅力で、読書に集中したい人にぴったりの一台です📖
2022年時点では「Kindle(ベーシック)」「Kindle Paperwhite」「Paperwhite Signature」の3モデルが主力。
特にPaperwhiteは防水対応&ブルーライトカット機能で就寝前の読書にも最適でした🌙
🆕 2023〜2025年の進化ポイント
2023年に登場した「Kindle Scribe」は、シリーズ初の手書き対応モデルとして注目を集めました✍️
ノートアプリやPDFへの直接書き込みが可能で、ビジネスシーンや学習用途にも幅広く対応します。
🗂 年ごとの注目ポイント
◉ 2022年 Paperwhiteが主力、防水性能&ブルーライトカットで快適読書
◉ 2023年 Kindle Scribeが登場し、手書き機能+大画面で新たな使い方が可能に
◉ 2025年 AIによる要約機能や共有機能の開発が進行中
💰 モデル別の価格帯比較
以下の表に、代表モデルの価格帯と主な特徴を整理しました。
モデル名 | 特徴 | 価格帯目安 | 特徴的な機能 |
---|---|---|---|
Kindle(ベーシック) | 最軽量&最安モデル | 約9,980円 | 広告付き/フロントライト搭載 |
Paperwhite | 人気の標準モデル | 約19,980円 | 防水対応/ブルーライトカット |
Paperwhite Signature | Paperwhiteの上位版 | 約21,980円 | 自動調光/ワイヤレス充電対応 |
Kindle Scribe | 手書き対応のハイエンドモデル | 約49,980円〜 | ノートアプリ/PDF書き込み対応 |
比較表:Kindleモデル(2022年5月~2025年5月発売)
特徴項目 | Kindle (第11世代, 2024) | Kindle Paperwhite (第12世代, 2024) | Kindle Paperwhite SE (第12世代, 2024) | Kindle Scribe (第1世代, 2024) |
---|---|---|---|---|
発売日(日本) | 2024年10月 | 2024年10月 | 2024年10月 | 2024年10月 |
発売時価格(税込) | 19,980円 | 27,980円 | 32,980円 | 56,980円~ (16GB/プレペン) |
セール時最安値(税込) | 10,980円 4,980円(広告つき、2022版) | 15,980円 6,980円(広告つき、2022版) | 17,980円 | 33,980円 |
ディスプレイ | 6インチ, 300ppi | 7インチ, 300ppi | 7インチ, 300ppi | 10.2インチ, 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 35個 |
色調調節ライト(暖色) | なし | あり | あり | あり |
明るさ自動調整 | なし | なし | あり | あり |
ストレージ (GB) | 16 | 16 | 32 | 16 / 32 / 64 |
防水 (IPX8) | なし | あり | あり | なし |
接続性 | Wi-Fi (2.4/5GHz), USB-C | Wi-Fi, USB-C | Wi-Fi, USB-C, 無線充電 | Wi-Fi (2.4/5GHz), USB-C |
ペン入力 | なし | なし | なし | あり(ペン付属) |
バッテリー持続時間(読書) | 最大6週間 | 最大12週間 | 最大12週間 | 最大12週間 |
重量 (g) | 158g | 211g | 214g | 433g |
主な特徴 | 最安価, 軽量コンパクト | バランス型, 防水, 暖色ライト | Paperwhite + 大容量/自動輝度/無線充電 | 大画面, 手書きノート機能 |

数年前はセールでKindleが4,980円で売られていましたが、現在は通常価格が19,980円。
セールでも1万円を超えるので、気軽に買えるものではなくなりました。
今から買うなら防水対応のKindle PaperWhiteです。

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Fire TVシリーズの進化【映像&音声操作デバイス】📺
Fire TVシリーズは、テレビに挿すだけでストリーミング環境を実現できるAmazonの人気デバイスです。
特に「Fire TV Stick」シリーズは、設置の簡単さとコスパの高さで多くの家庭に普及しました。
2022年当時は「Fire TV Stick(第3世代)」や「Fire TV Stick 4K」が中心でしたが、
2023年以降は「4K Max」や「Fire TV Cube」といった高性能モデルが注目を集めています🎬
🔥 モデルごとの進化ポイント
4K MaxモデルはWi-Fi 6Eに対応し、通信の安定性とスピードが向上。
Dolby VisionやHDR10+に対応したことで、映像美も劇的にアップしました📶🎞
🗂 年ごとの注目ポイント
◉ 2022年 Fire TV Stick第3世代&4Kが主力モデル、価格も安定傾向
◉ 2023年 4K Max登場、高速処理&高画質でストリーミング体験が向上
◉ 2024年以降 Fire TV Cubeが家庭用ハイエンドモデルとして定着、音声操作が主流に
💰 モデル別の価格帯と特徴
以下の表に、主要モデルの価格帯と機能の違いをまとめました。
モデル名 | 解像度対応 | 音声操作 | 通信規格 | 価格帯目安 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Fire TV Stick | フルHD | リモコン音声 | Wi-Fi 5 | 約4,980円 | 初心者向け、最も安価で基本機能は十分 |
Fire TV Stick 4K | 4K HDR | リモコン音声 | Wi-Fi 5 | 約6,980円 | 映像美にこだわる人向け、Dolby対応あり |
Fire TV Stick 4K Max | 4K HDR10+ & Vision | リモコン音声 | Wi-Fi 6E | 約9,980〜12,980円 | 高速起動&高画質、人気のバランスモデル |
Fire TV Cube | 4K HDR & Atmos | 本体音声操作◎ | Wi-Fi 6E+LAN対応 | 約19,980円 | ハンズフリー操作&ホームシアター機能搭載 |
比較表:Fire TVモデル(2022年5月~2025年5月発売)
特徴項目 | Fire TV Stick HD (2024) | Fire TV Stick 4K (第2世代) | Fire TV Stick 4K Max (第2世代) | Fire TV Cube (第3世代) |
---|---|---|---|---|
発売日(日本) | 2024年10月 | 2023年10月 | 2023年10月 | 2022年10月 |
発売時価格(税込)※ | 6,980円 | 9,980円 (当初7,480円) | 12,980円 (当初9,980円) | 19,980円 |
セール時最安値(税込) | 3,480円 | 5,980円 | 5,980円 | 9,980円 |
プロセッサー | Quad 1.7GHz | Quad 1.7GHz | Quad 2.0GHz | Octa (4×2.2+4×2.0GHz) |
RAM (GB) | 1 | 2 | 2 | 2 |
ストレージ (GB) | 8 | 8 | 16 | 16 |
最大解像度 | 1080p HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD |
HDRサポート | HDR10, HLG | Dolby Vision, HDR10+, HLG | Dolby Vision, HDR10+, HLG | Dolby Vision, HDR10+, HLG |
オーディオサポート | Dolby Atmos (パススルー) | Dolby Atmos | Dolby Atmos | Dolby Atmos |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 (ac) | Wi-Fi 6 (ax) | Wi-Fi 6E (ax) | Wi-Fi 6E (ax) |
Xbox Cloud Gaming | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
アンビエントディスプレイ | なし | なし | あり | なし |
ハンズフリーAlexa | なし | なし | なし | あり |
Ethernet / HDMI入力 | なし | なし | なし | あり |
リモコン | Alexa対応音声認識 | Alexa対応音声認識 | Alexa対応音声認識 Enhanced | Alexa対応音声認識 Enhanced |
※価格は発売時の定価(改定があった場合は最新定価と併記)。

他のデバイスと違ってFire TVはセールで激安を維持。
最近は4Kモニターが多いのでFire TV Stick 4Kがベストです。

Fire TV Stickが気になる方は下記のまとめ記事がオススメ!

Fireタブレットシリーズの進化【コスパ重視のエンタメ端末】💻
AmazonのFireタブレットシリーズは、低価格で高機能なエンタメ端末として多くの支持を集めています。
特に動画視聴・読書・ゲーム・学習用としてファミリー層に人気が高く、コスパを重視する方にとっては魅力的な選択肢です。
🔄 年ごとの進化と注目ポイント
◉ 2022年 Fire HD 8・10が中心。価格は1〜2万円前後で安定
◉ 2023年 Fire HD 10 Plusが登場。ワイヤレス充電対応で利便性アップ
◉ 2024〜2025年 Fire HD 10(第13世代)に刷新。Alexa Showモード強化&ビデオ通話性能が向上
💸 モデルごとのスペックと価格比較
モデル名 | 世代 | 主な特徴 | 価格帯(目安) | セール時価格目安 |
---|---|---|---|---|
Fire HD 8 | 第12世代 | 軽量コンパクトで動画・読書に最適 | 約11,980円 | 約6,000〜7,000円 |
Fire HD 10 | 第11世代 | 10インチの大画面、フルHD対応 | 約15,980円 | 約9,000円前後 |
Fire HD 10 Plus | 第11世代 | メモリ増強・ワイヤレス充電対応 | 約18,980円 | 約10,000円前後 |
Fire HD 10(新型) | 第13世代 | 軽量&高速、ShowモードやZoomにも対応 | 約19,980円 | 約12,000円前後 |
比較表:Fireタブレットモデル(2022年5月~2025年5月発売)
特徴項目 | Fire 7 (第12世代) | Fire HD 8 (第12世代, 2024版)※ | Fire HD 10 (第13世代) | Fire Max 11 (第13世代) |
---|---|---|---|---|
発売日(日本) | 2022年10月 (販売終了) | 2024年10月 | 2023年10月 | 2023年10月 |
発売時価格(税込)※ | 8,980円(当初6,980円) | 15,980円 (3GB/32GB) | 19,980円 (32GB) | 34,980円 (64GB) |
セール時最安値(税込) | 5,980円 3,280円(2018版) | 11,980円 4,980円(2022版) | 12,980円 9,980円(2021版) | 25,980円 |
ディスプレイ | 7インチ IPS (1024×600) | 8インチ IPS (1280×800) | 10.1インチ IPS (1920×1200) | 11インチ IPS (2000×1200) |
CPU | Quad 2.0GHz A53 | Hexa 2.0GHz A55 | Octa (2xA76+6xA55) | Octa (2xA78+6xA55) |
RAM (GB) | 2 | 3 / 4 | 3 | 4 |
ストレージ (GB) | 16 / 32 + microSD | 32 / 64 + microSD | 32 / 64 + microSD | 64 / 128 + microSD |
バッテリー持続時間(最大) | 10時間 | 13時間 | 13時間 | 14時間 |
Wi-Fi | Wi-Fi 5 (ac) | Wi-Fi 5 (ac) | Wi-Fi 5 (ac) | Wi-Fi 6 (ax) |
USB | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C |
カメラ(前面/背面 MP) | 2 / 2 | 2 / 5 | 5 / 5 | 8 / 8 |
オーディオ | モノラルスピーカー | Dolby Atmos ステレオ | Dolby Atmos ステレオ | Dolby Atmos ステレオ |
指紋認証 | なし | なし | なし | あり |
スタイラス/キーボード対応 | なし | なし | スタイラス対応 | スタイラス・キーボード対応 |
重量 (g) | 282g | 337g | 434g | 490g |
主な特徴 | 最安価, 超軽量 | バランス型, HD画質 | フルHD, スタイラス対応, 薄型軽量 | 高性能, 2K画質, 指紋認証, アルミボディ |
※ Fire HD 8 (2024年版) のスペックを記載。2022年版はRAM 2GB (Plusは3GB)。
※ 価格は最小構成モデルの発売時(または推定)価格。

セールの定番Fire 7はなくなり、Fire HD 8がエントリー向けに!
8インチと10インチの液晶差は大きいですが価格差が小さいので、今から買うならFire HD 10がおすすめです。

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今こそ狙いたい“買いどき”モデルはコレ!🎯
この3年間で、Amazonデバイスはスマートホーム化・映像体験・読書環境のすべてを大きく進化させました。
特に、QOL(生活の質)を高めたい方にとっては、今がまさに買い時のタイミングです。
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