デジタルガジェットでのQoLを上げたい人は多いでしょう。今回は、QoLが上がるデジタルアイテムの口コミ記事を書きます。これで生活の質を向上させることができます。
QoLが上がるガジェット デジタルアイテム 8選
音声操作の中心
家電リモコン Nature Remo 3
Bluetooth対応で「Qrio Lock、mornin’ plusと連携」ができる。スマートリモコンは多数あるのですが、対応機種は少ない。
また、接続機器の設定はNarere Remoに向けてリモコンのボタンを押すだけ。これが他のスマートリモコンよりも圧倒的に楽です。対応機種リストにない機器も、この学習機能で対応可能で万能です。
カーテンがない部屋は、赤外線リモコンのみでOKなので、下記のNature Remo mini 2を使ってコスト削減しましょう。
家電リモコンの中でNature Remoシリーズは別格。どこのメーカーのなんという型番で・・・全く同じ型番が見つからないから似たような型番で試してみてとなりがちなのが家電リモコンです。
しかし、このminiであってもNature Remoに向かってリモコンのボタンを押すと自動判定してくれる機能は健在。圧倒的に設定しやすい。そして、他の家電リモコンで起こるいつの間にがハングアップして止まっている問題も無し。値段もこちらのモデルならそこまで高くない。miniはmornin’ plusの操作ができないので、私はカーテンの無い部屋で使ってます。
カーテンの自動化
めざましカーテン mornin’ plus
カーテンが時間設定で自動で開け閉めができる。それにより朝起き上がらずにカーテンを開き太陽光を浴びれる。そして、その後で夕方に勝手に閉めてくれるので労力が削減できる。
1つのカーテンに対して2台必要なのでコストは高いです。しかし、音声でもカーテンが操作できるようになるのもメリットです。
毎朝、日光を浴びる&夜はカーテンを閉めるて暗くするのは、精神の安定にも良いそうです。
安くはないが買ってしまった
ワイヤレス充電スマホ Google Pixel 7
コスパだけでいえばGalaxyの中古の方が圧倒的にお得。しかし、これに買い替え(Galaxyは子供へ譲渡)てしまいました。Galaxyシリーズの弱点はデュアルSIMに非対応。ワイヤレス充電、おサイフケータイ、パンチホールディスプレイと基本は問題なし。
しかし、株主優待でお得なLIBMOに加えてau回線としてpovoを使い始めた。そうなるとどうしてもデュアルSIM対応にしたい。片方はeSIMになりますがpovoは対応なので問題なし。ちなみにPixel 6aなどのa付きの廉価版はワイヤレス充電に非対応なので私は絶対選びません。
新しいスマホの性能には興味ないのですが、ワイヤレス充電とおサイフケータイ、デュアルSIMは欲しいのです。
立つだけで充電しやすく
Anker PowerWave 10 Stand
実は品質が悪いものが多いワイヤレス充電器。安くて品質も良く、ワット数も十分なのがAnkerの充電器です。
ワイヤレス充電器の中でもスタンドタイプが特におすすめです。円盤タイプと違って受電時にLEDは隠れず、置き場所も明確で使いやすい。微妙にケチって買い直すくらいなら、最初からこのモデルを買いましょう。
ワイヤレスイヤフォンも併用している場合、下記のようなマルチ充電器がお勧め。時計も、地味に便利です。
タブレットを置くなど強い固定が必要な時
UGREEN タブレットスタンド
100円ショップにも売っているタブレットスタンドですが、スタンドが針金の組み合わせでグラグラする。タブレットを操作するためにはスタンドがタブレットを操作しても固定されていないと困るのです。
このタブレットスタンドは折り畳みで持ち運ぶことは無いと思うのですが角度調整できる点は非常に便利です。タブレットを使う人や場所によって最適な角度が違うからです。どの角度でもシッカリ固定されて動かないのは接触面がゴム系素材になっていることが大事で100円のタブレットスタンドはこの部分がないので使い物にならないのです。
100円ショップにもスタンドは売っているのですが、強度が弱いのでスマホ操作で動いてしまいます。
取り外しが楽に
マグネット式USB充電ケーブル
先端がLighitning、TYpc-C、micoUSBに変えられるケーブル。そして最大のポイントが機器との接続部分がマグネット。充電をする機器のUSBポートに先端部分を。常時接続しておきます。
充電時に機器のUSBポートを差し込まずともマグネット式は勝手にくっつく。機器にケネクタ部を常時取り付けのため、接続部は邪魔にならない長丸がお勧め。
ワイヤレス充電&ノイズキャンセリング
ワイヤレスイヤフォン XY70
ダイソーで売っているBluetoothのイヤフォンを使っていたのですが、充電が面倒くさい。
そこで、ワイヤレス充電対応のワイヤレスイヤフォンが欲しくて買ったのがこれです。ノイズキャンセリングも対応でケースもコンパクトで持ち運びも便利に。音質も特に問題は感じません。
イヤフォンもワイヤレス充電が良いのですが、Air Podsは高すぎるのでこれくらいがちょうど良いです。
常に持ち運べるコンパクト
Seria Type-C リールケーブル
コンパクトで持ち運びに最適な巻取り式のUSB Type Cケーブル。携帯の充電や写真のパソコンへの転送などで急に必要になった時に便利。巻取り式なのでケーブルが邪魔にならず、重量も18gなので気になりません。
ダイソーのリールケーブルは通信非対応なのでSeiraがおススメ。価格は110円です。ケーブルの長さも70cmもあるので万能です。
ただし、セリアはネットショップがありません。
近くにお店がない場合は、上記が似た商品です。
まとめ
今回は、QoLが上がるアイテム デジタルガジェットについての記事を書きました。ポイントをまとめると下記の通りとなります。
- スマートリモコンはNature Remoが結局良い
- スマートカーテンは高いが頑張って投資
- スマホはワイヤレス充電が必須
つまり、デジタルガジェットでQoLを上げるには少し頑張って上位シリーズの選択がおすすめです。それにより、QoLを上げて生活を快適にしましょう!
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