【Raspberry Pi初期設定】英語ウィザードでも迷わない日本語化の安心手順🌱
初めてRaspberry Pi 初期設定を行うとき。
英語表示のウィザードやWi-Fi設定で、手が止まってしまった経験はありませんか😥
あなたが感じるその不安は、とても自然なものです。
実際に多くの初心者が、日本語化やネット接続でつまずいています。
この記事では、これまで数多くのRaspberry Pi設定を解説してきた経験をもとに。
英語表示のままでも失敗しない初期設定手順を、やさしく整理して解説します✨
◉ Raspberry Pi 初期設定の全体の流れを最初に把握できる
◉ 日本語設定と地域設定を正しく行うポイントがわかる
◉ Wi-Fi 接続で失敗しやすい原因と回避方法を事前に防げる
◉ 画面表示トラブルや再設定など、初期につまずきやすい点もまとめて理解できる
この記事を読み進めれば。
あなたは英語メニューに戸惑うことなく、安心してセットアップを完了できます🚀

【事前準備】Raspberry Pi 初期設定に必須の周辺機器/選び方/チェック
Raspberry Piの初期設定を始める前に、準備しておくべき周辺機器を確認しましょう。
不足があると、途中で設定が進まなくなることもあるので、最初にチェックするのが安心です✨
【機材一覧】Raspberry Pi 4/400 共通の初期アイテム/互換の注意
以下のリストは、Raspberry Pi 4やRaspberry Pi 400など、一般的なモデルで共通して使えるアイテムです。
| 周辺機器 | 用途・ポイント |
|---|---|
| Raspberry Pi本体 | モデルによってポート数や仕様が異なるので要確認 |
| microSDカード(32GB以上推奨) | OSの書き込み用。Class 10以上の高速タイプがおすすめ |
| 電源アダプター(5V 3A対応) | 純正品または安定供給可能なUSB-Cアダプター |
| モニター | HDMI入力対応。テレビでも代用可能 |
| microHDMI to HDMIケーブル | Raspberry Pi 4はmicroHDMI対応なので変換が必要 |
| USBキーボード・マウス | 有線・無線どちらでもOK。初期設定に必須 |
| ネット環境(Wi-Fiまたは有線LAN) | 初回アップデートやインストールで必須 |
【便利アイテム】初心者向けRaspberry Pi 周辺/ケース/冷却/複製
◉ ケース:冷却・保護のためにおすすめ(ファン付きも便利)
◉ ヒートシンク:高負荷時の発熱対策に役立つ
◉ カードリーダー:PCでmicroSDにOSを書き込むときに必要
◉ USBメモリ:ファイル共有やバックアップ用に便利
◉ オーディオ出力用のスピーカー:マルチメディア用途に
【トラブル対策】Raspberry Pi 初期設定で多い失敗/原因/回避法🧩
◉ 電源アダプターが非対応だと起動しないことがある
◉ microHDMIと通常HDMIを間違えて接続できない例が多い
◉ Wi-Fiが弱いとアップデートが途中で止まることがある
【初回起動】Raspberry Pi OS ウィザード手順/画面解説/回避ポイント
microSDカードにRaspberry Pi OSを書き込んだら、本体にセットして起動しましょう。
電源を入れると、自動的に<strong>初期設定ウィザード</strong>が起動します。
初期画面はすべて<strong>英語表記</strong>なので戸惑う方も多いですが、大丈夫!
このウィザードに従って進めれば、簡単に日本語環境が整います✨
◉ 起動後すぐに設定画面が立ち上がるので安心
◉ 英語メニューでも流れ通り進めれば問題なし
◉ 日本語環境の構築で、以降の操作がグッと楽に!
【ステップ①】Raspberry Pi を日本語化/地域/時刻を正しく設定🌐
まずは最初の表示。
とりあえず「Next」を選びます。

次の画面は言語選択。
Countryを選ぶと・・・

選択がたくさん出てくるのでJapanを選びます。

元の画面に戻るとJapan及び合わせてJapanese、Tokyoが選ばれてますので「Next」。

【ステップ②】安全強化の基本/パスワード設定と避けたいNG例🔐
次がパスワード設定。
2つの枠に同じパスワードを入れて「Next」。

枠の表示に関する設定ですが、とりあえず「Next」。

【ステップ③】Wi-Fi 接続のコツ/パスワード入力/失敗時の対処
Wi-Fiが有効になっていると、接続可能なSSIDの一覧が表示されます。

しばらくすると無線LANの一覧が表示されて、自分の無線LANのSSIDを選択します。

すると、パスワード入力欄。
無線LANのWPA-PSK(パスワード)を入れて「Next」。

しばらくすると無線LANに接続が行われます。

【ステップ④】OS アップデートの実行/所要時間/スキップ判断🔄
次がソフトウェアのアップデートをするかの画面。
ネットワークが遅いならSkipでも良いのですが、とりあえず「Next」。

ソフトウェアのアップデートが始まるのでしばらく待ちます。
このステップはネットワークの回線速度も影響がありますが、時間はかかります。
アップデートのダウンロードとインストールが進みます。

アップデートが終わると完了ウィンドウが出てくるので「OK」を押します。

【ステップ⑤】再起動で設定を確定/確認チェックポイント🔁
最後の画面では、再起動のための「Restart」を選びます。
これで、Raspberry Piの再起動が終わって、初期設定が完了。

【有線LAN】Raspberry Pi を安定接続/設定不要でつながる手順🛜
Wi-Fiがうまくつながらない場合でも、有線LAN接続を使えばRaspberry Piを安定してネットに接続できます。
初期設定中にSSIDが表示されない、パスワードを入力しても接続できないときの代替手段として非常に有効です。
【有線手順】ルーター接続/起動/自動認識までの具体フロー🧩
有線接続は設定不要で、自動的に認識されるのが最大のメリットです。
以下の手順で簡単にネット接続が可能になります。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | Raspberry Pi本体のLANポートにLANケーブルを挿す |
| 2 | LANケーブルのもう一端を家庭用ルーターの空きポートへ接続 |
| 3 | Raspberry Piを起動すると自動でネット接続される(Wi-Fi設定はスキップ可) |
※Raspberry Pi 4、Raspberry Pi 3 Model B 以降のモデルにはLANポートが標準搭載されています。
【有線が効く場面】Wi-Fi不安定/大容量更新/設置環境の最適解📌
◉ Wi-Fiが弱い・電波が届かない環境で安定接続したいとき
◉ 初期設定ウィザードでWi-Fiがうまく検出されないとき
◉ 大容量のアップデートを行う際に、速度と安定性を確保したいとき
【事前注意】初期設定前に知って得するネット/電源/ケーブル要点⚠️
◉ 有線接続は自動検出されるため、Wi-FiのSSID選択画面がスキップされることがあります
◉ Wi-Fiの再設定を行いたい場合は、初期設定後に手動でネットワーク設定を変更しましょう
【画面表示】はみ出し/黒枠を直す/オーバースキャン調整の基本
Raspberry Piの初回起動時に、「画面の端がはみ出す」「黒枠が出る」といった表示トラブルが発生することがあります。
これはオーバースキャン設定の影響によるもので、モニターやテレビとの相性で自動調整がうまくいかない場合によく起きます。
【原因まとめ】画面欠け/黒枠/ぼやけの時に疑うポイント🧩
◉ 表示の上下左右が欠けてメニューが見えない(はみ出し)
◉ 画面全体が小さくなり、四隅に黒いフチができる(黒枠)
◉ 解像度が合わず、フォントがぼやける・潰れる
【設定手順】config.txt を編集/disable_overscan/再起動で反映🛠️
設定ファイルを編集するには、ターミナルまたはmicroSDカード経由で以下の操作を行います。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | ターミナルを開いて以下のコマンドを入力sudo nano /boot/config.txt |
| 2 | 該当箇所を確認・編集disable_overscan=1に設定する(1で黒枠無効、0で有効) |
| 3 | overscan_*の設定を削除またはコメントアウトする(不要な調整を防ぐ) |
| 4 | 保存して終了(Ctrl + X → Y → Enter) |
| 5 | Raspberry Piを再起動する |
【改善のコツ】オーバースキャンと解像度/テレビ側設定の併用🎯
◉ 「disable_overscan=1」で自動的に画面ぴったりに調整されます
◉ テレビやディスプレイ側の画面サイズ設定(フル表示・スキャンモードなど)も併用すると改善しやすい
◉ 解像度の変更は「設定」→「Display」でGUIからも変更可能
【応急対応】ケーブル交換/ポート変更/記述ミス確認で復旧💡
◉ 使用しているHDMIケーブルを変更すると改善することがあります
◉ ディスプレイのHDMIポートを変えるだけでも反映されることがあります
◉ config.txtの記述ミスには注意!(半角・全角やスペース)
【FAQまとめ】初期設定で多い疑問/原因/最短の解決ポイント💡
【FAQ】ウィザードが出ない時の確認項目/OS 書き込み再チェック
【FAQ】日本語にならない時/再起動/raspi-configで再設定の流れ
【FAQ】SSIDが出ない時/2.4GHz帯/有効化の確認ポイント/チャネル確認
【FAQ】アップデートの必要性/後から安全に実行する手順の流れ
【FAQ】設定のやり直し/メニュー/ターミナルからの変更場所
【まとめ】Raspberry Pi初期設定を終えて日本語環境で快適に開始しよう🚀
Raspberry Pi 初期設定は、英語表示のウィザードでも流れに沿って進めれば、初心者でも問題なく完了します。
日本語化やWi-Fi設定を最初に正しく行うことで、その後の操作性が大きく向上します✨
◉ Raspberry Pi 初期設定はウィザード形式で迷いにくい
◉ 日本語化と地域設定を行うことで操作ミスを防げる
◉ Wi-Fi接続を安定させることでアップデートも安心
◉ 初期設定後はすぐに実用的なミニPCとして使える

【重要ポイント】Raspberry Pi初期設定で失敗しないチェック項目まとめ🌱
この記事で解説した内容を実践すれば。
英語メニューや設定ミスによるトラブルを事前に回避できます。
◉ 言語と地域をJapanに設定して日本語環境を確実に反映
◉ パスワード設定で最低限のセキュリティ対策を実施
◉ Wi-Fi設定が不安定な場合は有線LANを活用
◉ OSアップデートは時間に余裕があるときに実行
【次のステップ】Raspberry Pi初期設定後にできる活用と設定の広げ方🛠️
Raspberry Piは初期設定が終わると、活用の幅が一気に広がります。
学習用途から日常使いまで、幅広く対応できるのが魅力です😊
◉ プログラミング学習や電子工作の実験環境として活用
◉ ChromiumやLibreOfficeで軽作業用PCとして利用
◉ microSDカード複製で同じ環境を他の端末に展開
【全体の流れ】Raspberry Pi初期設定の手順を表で一気に確認する📊
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回起動 | 英語ウィザードが自動で起動し、流れに沿って設定を進める |
| 日本語化 | CountryをJapanにして、LanguageとTimezoneも日本向けに反映する |
| Wi-Fi設定 | SSIDを選び、パスワードを正確に入力してネット接続を確立する |
| アップデート | OSを最新状態に更新し、機能とセキュリティを整える |
| 再起動 | Restartで設定を確定し、日本語環境で快適に使い始める |
【結論】Raspberry Pi初期設定を終えると毎日の作業がもっと楽しくなる✨
Raspberry Pi 初期設定は、最初だけ丁寧に行うことが重要です。
一度設定してしまえば、日本語環境で快適に使い続けられます🚀
◉ 英語表示でも落ち着いて進めれば問題なし
◉ 日本語化とネット接続が快適さを左右する
◉ 初期設定後は自由度の高いDIYパソコンとして活躍
🔗 【関連記事】はじめてのRaspberry Piで迷わない魅力と使い方総まとめ
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この記事では、以下のような内容を初心者向けにわかりやすく解説しています👇
✅ Raspberry Piの基本とできることを徹底解説
✅ おすすめモデルの選び方や導入コストも紹介
✅ OSのインストール・日本語設定・初期カスタマイズまで網羅
✅ 脱Windows環境としての実用的な活用法も多数掲載✨
✅ Chromium、LibreOffice、GIMPなどの使い方もばっちり🧩




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