[金を生み出す]やるべき節約とやるべきでない節約、節約術と紹介されても実施すべきでないこと

節約の方法は分かっても実践は難しいと考えている人は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、実施すべき節約と実施すべきでない節約についての記事を書かせていただきます。
皆様のご参考になれば幸いです。

絶対に対策すべき節約項目

絶対に対策すべき節約項目には下記が挙げられます。
これらの対策をしても生活水準にほぼ影響がない割に効果が絶大です。

①通信費:MVNOを利用
②光熱費:新電力、新ガス会社を利用
③保険:民間保険に入らない
④家:ローンで買わない
⑤車:買わない
⑥税金:節税と確定申告、事業所得と経費

 

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お金の大学で推奨されている絶対に対策すべき節約項目について、私のチェック結果は下記の通り。
概ね対策が完了しています。

項目 状況
通信費 〇 MVNO(Libmo、株主優待)
光熱費 〇 新電力&ガス会社
保険 〇 民間保険の加入なし
△ 賃貸(駅近でやや高め)
〇 保有なし
税金 △ 確定申告を実施(事業所得なし)

 

実施すべき節約項目

絶対に節約すべき項目ができていなければ、細かい節約はあまり意味がありません。
絶対節約項目の節約ができた人が実施すべき節約項目に関しては、下記の項目があります。

①月額費用(サブスク)の整理と解約
②還元率の高いクレジットカードの利用
③メルカリの売買利用
④電球をLEDに変える
⑤インターネット契約の定期変更
⑥ご褒美外食
⑦同じものを安く手に入れる
⑧省エネ家電を購入する
⑨スポーツクラブを解約する
⑩フードデリバリーを利用しない

 

月額費用(サブスク)の整理と解約

私の契約しているサブスクは下記の通りです。NHKはTVを手放して解約済みです。
雑誌の定期購読も。ダイヤモンドZaiを定期購読してましたが、本屋で欲しい号だけ買う方がお得。
①Amazonプライム:1年払い 4,900円→月408円
②テレ東Biz:月550円
③マネーフォワード ME:1年払い 5,300円→月442円
④お名前ドットコムサーバー:6か月払い 7,128円、株主優待5,000円引き→月355円

還元率の高いクレジットカードの利用

メインカードは、年会費無料でラウンジも使える三井住友ナンバーレスゴールドカード(VISA)
年間100万円の利用で還元率は1.5%、公共料金にも利用。
100万円/年を超えると還元率0.5%のため、特典ポイントがつかない店では利用しない。
ゴールドカードは、SBI証券の投資信託(つみたてNISA)でのポイントが0.5%から1%にアップ。

三井住友カード

サブカードは、楽天カード(Master)
楽天ふるさと納税の還元率を上げるために必須のカード。
還元率は1%で、年間100万円を超えた後に利用します。

楽天カードでポイント生活はじめよう!

三井住友ゴールドで100万、EPOSゴールドで100万の場合、年間200万円がどこでも1.5%
非常に良いのですが、個人的にはEPOSゴールドは家族カードが各人名義になるのでダメです。

[現金還元率]アフィリエイト無しの究極のクレジットカード選び

メルカリの売買利用

消耗品以外はメルカリの価格をチェックし、比較して購入。
不用品で値段がつくものは面倒くさがらずにメルカリ出品
メルカリのポイントは出金せず、メルカリ内やメルペイで利用。

電球をLEDに変える

変更可能な電気はすべてLEDに変更済み
変更不可なキッチンのみ電球式。
玄関や廊下などは自動点灯・消灯のLEDを使用。

インターネット契約の定期変更

インターネットは定期的に変更。
面倒でも1社に固定せずに各種キャンペーンポイントを獲得

ご褒美外食

普段の外食は良いのですがご褒美外食は極限まで減らしましょう。
自炊しても500円程度が必要で、外食で700円程度とすると外食による追加コストは200円。
しかし、ご褒美外食となると3000円程度の費用をかけてしまうので追加コストは2500円

追加コスト比較で考えると外食の12回に相当します。
同じレストランに行く場合でも、普段の外食なら特に高いものを食べずに出費に抑えます。
しかし、ご褒美外食となるとステーキを頼み、デザートもつけて高価格になってしまいます。

近しいものにご褒美出費がありますが、こちらも止めましょう。
頻度が高いほど問題で、必要以上の無駄出費になります。
ご褒美ではなくても必要であれば買い、ご褒美にしないと買えないものは買ってはいけない。

同じものを安く手に入れる

家電など価格のある程度するものは、買うものを決めた後が大切です。
いきなり購入するのではなく、店頭で見たものを価格コムやAmazonと比較しましょう。
新品である必要がないものはメルカリも見ると、同じものが非常に安く売られています。

省エネ家電を購入する

古い家電を使っている場合に限定ですが、省エネ家電を購入するのもオススメです。
冷蔵庫とテレビ、電球は電気料金の構成比が高く、省エネ性能の改善も進んでいます。
エアコンも気になりますが、過去10年間での改善効果は低いので消費電力を確認しましょう。

その他の家電は買い替えの費用ほど電気料金が下がらないので買い替えは不要です。
省エネを目的という良い訳で最新型の家電を無駄に買ってしまうことにもなりかねません。
現在と買い替え後の家電の電気代によって何円で取り返せるのかを考えて買いましょう。

スポーツクラブを解約する

そもそもスポーツクラブに入っている人に限定です。
会員制のクラブではなくても、運動をすることはできます。
筋トレが趣味ではなく、健康維持のためであればランニングや自宅トレーニングで十分です。

フードデリバリーを利用しない

フードデリバリーは非常に便利なのですが使用すべきではありません。
一定金額以上の利用がないと配送料が取られるので外食と比べても圧倒的に1回の食費が増えます。
駅から遠い場所などに住んでいると利用しがちですが、駅近に引っ越しましょう。

 

税金関連の節約について

税金関連の節約に関しては、下記の4項目があります。
これらは慣れてしまえば簡単で、効果も高いので絶対に実施すべき項目です。

①ふるさと納税の利用
②つみたてNISAの利用
③iDeCoの利用
④確定申告の実施

 

ふるさと納税の利用

ふるさと納税は想定年収とその他の収入から、ふるさと納税の上限金額を計算。
2,000円の実費負担で済む金額まで寄附を実施しています。
返礼品は贅沢品も含みますが、基本的には日用品を選択。

つみたてNISAの利用

つみたてNISAは満額の年間40万をつみたて(月3.3万円程度)
さらにポイントを獲得するために、SBI証券で三井住友クレジットカードでつみたてをしています。

iDeCoの利用

iDeCoは上限の月額2万円をつみたて。
さらに企業型の確定拠出年金で、月額5.5万円もつみたてを行っています。

確定申告の実施

会社で年末調整を実施はされていますが、株式も含めて自分で確定申告も行っています。
配当金の所得税に関しては、源泉聴取と総合課税でお得な方を選択
住民性に関しては、いずれにしても申告不要で申請。

 

実施すべきでない節約項目

実施すべきでない節約項目に関しては、下記の項目があります。
労力の割に節約の効果が無い項目が中心です。
最大の欠点は節約した気になり、効果のある節約をしなくなることです。

①節水シャワーヘッドの利用
②安いスーパー巡り
③細かいポイント活動
④食材の買い溜め、安い食材を買う
⑤レシートを集めと手書きの家計簿
⑥電気を小まめに消す
⑦とにかく安いものを買う
⑧お風呂の残り湯で洗濯をする
⑨セールの利用
⑩水筒の持参

 

節水シャワーヘッドの利用

日丸屋製作所 シャワーヘッドを利用していました。
少しでも節水で水道代を節約と思って使いましたが、水が細くなって温度が下がり水が冷たい。
結局、お湯の温度を上げるごとになり水道料金の節約以上にガス代が上がります。

この対策をするくらいならば、お風呂のお湯を入れる量を減らす
または、お風呂の給湯温度を下げるなどの方が節約効果があります。

安いスーパー巡り

節約として非常にやりがちな安いスーパー巡り。
100円の卵が80円で買えるお店があるから、卵だけは別のスーパーで買う。
必要な時間は30分に対して効果は20円なので時給40円相当

細かいポイント活動

クレジットカードのポイントなどのように、気にせずにどこでも貯まるポイントは貯めましょう。
よく行くスーパーや美容院のポイントを貯めるのはありです。
しかし、月1回以上定期的に行かないお店のポイントは貯まらないので貯める手間が無駄です。

他にも止めるべきはネットのポイントサイトのポイント集め。
時間を使った割にはポイントを換金できるレベルに到達できない。
達成したとしても時給換算で数十円レベルで最低賃金以下なので、ネット副業した方が稼げます。

労力に見合わないポイント活動より危険なのは、楽天ポイント集めでしょう。
ふるさと納税のように良い部分もあるのですが、ポイントは出費するほど貰えます。
楽天はポイントアップの仕組みが秀逸で、Amazonより価格が高くても買うなどは浪費の代表です。

ポイントが無くても買っていたものをいくら安く購入できたか
そして、そのポイントを貰うのにいくら支出を行ったのか。
この合算の支出が減っていることが節約で、多くのポイントを貰うことは節約ではありません。

食材の買い溜め、安い食材を買う

スーパーで安い時に食材を買うのは止めましょう。
トイレットペーパーやティッシューなどの賞味期限がない消耗品は良いです。(ふるさと納税推奨)
食材がダメな理由は賞味期限があるからです。

結果的に多く買ってやってしまうことは、必要以上に多く使ってしまうからです。
賞味期限が近づいてくれば、さらに多くを消費します。
安く買ったからと必要な量以上に食べてしまっては、節約どころか浪費になります。

この節約と連動するのが安い食材の購入です。
もやしや炭水化物、肉は鶏むね肉と言うようなチョイスをする方法です。
無駄な高級食材は避けるべきですが、激安食材は辛すぎて続かず、リバウンド出費するだけです。

レシートを集めと手書きの家計簿

レシートを集め、手書きの家計簿をつけるのは止めましょう。
家計簿は完成したリストの内容を見直して、次の出費を抑えることに意味があります。
手書きの家計簿は作って節約した気になるのが問題で、オンライン自動家計簿を使用しましょう。

電気を小まめに消す

電気を小まめに消すという節約もやりがちな節約です。
電気を着けたり、消したりの部分で電気を使うため効果は限定的。
寒い時に暖房、熱い時に冷房をつけないのは、集中できず時間を無駄にすることになります。

とにかく安いものを買う

洋服でも家電でもとにかく値段の安さだけで買ってしまうのは避けるべきです。
使っていて不満があると新しいものが欲しくなって買った意味がなく、使い続けても不快的。
買いなおしの頻度が上がったり、保有する服などの量が増えたりなど、合計の出費が上がります。

100円ショップで大量に買ってしまうことなどがこの例になります。
100円ショップではもっと高いものと同じようなものが安く売っていることが多くあります。
上手く使えば節約ですが、買わなくて良いものは安くても浪費になってしまいます。

お風呂の残り湯で洗濯をする

水の節約にはなりますが、おふろの残り湯を洗濯機に移動させるのは非常に手間がかかります。
大変なので電動吸上げ装置を使うと、手間は増える割にモーターの電気代は追加になります。
吸い上げに対応する住宅を選んで住居費が上がる可能性もあり、その場合は節約効果はありません。

洗濯にはおふろの残り湯は使えますが、すすぎには使えません。
お風呂の残り湯は放っておくと菌が繁殖するので、夜に洗濯機を回すことになります。
洋服の色落ちなどを考えて入浴剤も使えなくなるなど、制限が多すぎて労力対効果が悪すぎます。

セールの利用

セールの利用がすべて悪いわけではないのが、この節約の難しいところです。
セールでなくても買っていたものが、安くなるのであれば購入タイミングを調整して買いましょう。
セールは顧客が買う予定がなかったもの、売れ残り品を売るために存在しています。

水筒の持参

会社に水筒を持って行って飲み物代を節約するという方法ですが、邪魔だし重いです。
さらに水筒を洗う手間や飲み物を買って入れる手間を考えると労力に見合う効果あるでしょうか。
ペットボトルのお茶を買って持っていくか、会社提供の飲み物を飲んだ方が良いです。

 

まとめ

今回は、「実施すべき節約と実施すべきでない節約」についての記事を書かせていただきました。
今回の記事のポイントをまとめると下記の通りとなります。

①主要な節約をしないと細かい節約は意味がない
②細かい節約でも固定費の削減が重要
③税金対策は難しいが避けてはいけない

 

つまり、節約で効果を上げたい場合には手間を惜しまず直ぐに対策するのがおすすめです。
そのため、現実から目を背けないようにしましょう!

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