65インチ液晶ディスプレイの“買い”はコレ!高コスパ4機種
「大型テレビが欲しいけど、予算は抑えたい!」
そんな方にぴったりな65インチの高コスパモデル4機種を厳選して比較しました🔥
各モデルの画質・音質・端子構成・消費電力までしっかり分析📊
「テレビ代わりにモニターを導入したい人」にもぴったりな内容です💡
✅ 本記事のポイント
💰 10万円台前半で買える65インチ液晶を厳選!
🖥 VA/IPS/ADSパネルの違いもわかりやすく解説!
🔊 スピーカー性能や表面処理の好みで選べる!
🔌 テレビ用途ならHDMI&OPTICAL端子は要チェック!
⚡ 毎日使うなら“消費電力”の差にも注目を!
💸10万円台で買える!注目の65インチ液晶4機種をピックアップ
「できるだけ安く大画面テレビを手に入れたい!」という方のために、
Amazonで購入可能&価格帯10万円台前半の高コスパモデルを厳選しました✨
📦 エントリーモデルながら、いずれも4K対応&大画面65インチ!
コスパ重視でも妥協したくない方におすすめの4機種です👇
メーカー | 型番 | 価格(目安) |
---|---|---|
JAPANNEXT | JN-VT6500UHDR | ¥104,527 |
JAPANNEXT | JN-IPS6500TUHDR | ¥109,073 |
アイリスオーヤマ | ILD-B65UHDS-B | ¥109,780 |
DMM.make | DKS-4K65DG4 | ¥110,094 |
✍こんな人におすすめ!
◉ テレビの買い替えをコスパ重視で検討中の方
◉ 地上波は見ないけど、大画面で動画を楽しみたい方
◉ YouTube・Netflix・ゲームなどを65インチで楽しみたい方
◉ モニター代わりに大型ディスプレイを導入したい方
🖥 液晶パネルの違いを理解して“画質の満足度”をアップ!
65インチクラスの大型液晶を選ぶうえで重要なのが、液晶パネルの種類です。
とくに「VA」と「IPS(またはADS)」では、画質の見え方や視野角に大きな違いがあります。
◉ VAパネル:コントラストが高く、黒の締まりが良いため映画鑑賞向き
◉ IPS / ADSパネル:視野角が広く、色味が安定していてリビングなどに最適
🎯 家族で視聴する方や、色の再現性を重視したい方はIPS(ADS)パネルがおすすめです!
メーカー | 型番 | パネル | 視野角 |
---|---|---|---|
JAPANNEXT | JN-VT6500UHDR | VA | 上下左右 176° |
JAPANNEXT | JN-IPS6500TUHDR | IPS | 上下左右 178° |
アイリスオーヤマ | ILD-B65UHDS-B | 不明 | 上下左右 178° |
DMM.make | DKS-4K65DG4 | ADS | 上下左右 178° |
🔊 スピーカー性能&画面のツヤ感も要チェック!
どの機種もスピーカーは内蔵されていますが、実は音質や画面の表面処理には意外と差があります。
映画やYouTube視聴が中心なら、“音の出力”と“画面のツヤ感”も注目ポイントです🎵
メーカー | 型番 | スピーカー出力 | 表面処理 | コントラスト比 |
---|---|---|---|---|
JAPANNEXT | JN-VT6500UHDR | 10W×2 | ハーフグレア | 4000:1 |
JAPANNEXT | JN-IPS6500TUHDR | 10W×2 | ハーフグレア | 1000:1 |
アイリスオーヤマ | ILD-B65UHDS-B | 8W×2 | グレア | 不明 |
DMM.make | DKS-4K65DG4 | 10W×2 | 不明 | 不明 |
◉ここを押さえて選ぼう!
◉ ハーフグレアは映り込みを軽減しつつ、発色も鮮やかでバランス型
◉ グレアは反射しやすいが色のメリハリとツヤ感に優れる
◉ スピーカーは10W×2あれば日常使用に十分な音量と広がりを確保
音質にこだわりがあるならスピーカー出力にも注目しましょう🔊
🔌 接続端子の違いにも注目!テレビ用途に大事なポイント✨
テレビやゲーム機、PCを接続するうえでHDMI端子の数や音声出力端子の種類は非常に重要です。
今回紹介する4機種は、すべてHDMI端子を3つ搭載しており、日常使いには十分な構成となっています。
とくに、外部スピーカーやサウンドバーを使いたい方は「OPTICAL(光デジタル音声出力)」の有無がカギ🔑
メーカー | 型番 | 入力端子 | 出力端子 | USBポート |
---|---|---|---|---|
JAPANNEXT | JN-VT6500UHDR | HDMI×3、RCA、コンポーネント | LINE OUT、OPTICAL | USB×1 |
JAPANNEXT | JN-IPS6500TUHDR | HDMI×3 | LINE OUT、OPTICAL | USB×1 |
アイリスオーヤマ | ILD-B65UHDS-B | HDMI×3、RCA | OPTICAL | USB2.0×1 |
DMM.make | DKS-4K65DG4 | HDMI×3、RCA | OPTICAL | USB2.0×2 |
◉ここは見逃せない注目ポイント!
◉ HDMIポートが3つあるのでAV機器を複数つなぎやすい
◉ OPTICAL出力でサウンドバー・ホームシアター対応が可能
◉ USB端子からの映像再生も対応(※操作性にはややクセあり)
⚖️ 本体サイズ・重さ・消費電力の違いをチェック!
外観サイズはどのモデルもほぼ横並びですが、重さや消費電力には差があります。
特に毎日長時間使う方は、電気代に直結する“消費電力”の違いにも注目しておきましょう⚡
メーカー | 型番 | サイズ(mm) | 重量 | 消費電力 | リモコン |
---|---|---|---|---|---|
JAPANNEXT | JN-VT6500UHDR | 1466×906×295 | 18.2kg | 185W | 対応 |
JAPANNEXT | JN-IPS6500TUHDR | 1466×906×295 | 18.2kg | 185W | 対応 |
アイリスオーヤマ | ILD-B65UHDS-B | 1464×896×324 | 20.8kg | 172W | 対応 |
DMM.make | DKS-4K65DG4 | 1446×898×304 | 17.8kg | 200W | 対応 |
◉選ぶときのポイントはここ!
◉ サイズ感はどのモデルも大差なし。設置スペースを測れば安心
◉ 重さは20kg近くなるので、設置・移動には注意
◉ 消費電力は180〜200W前後だが、省エネ重視ならアイリスオーヤマが◎
◉ リモコンは全モデル付属で、基本操作に問題なし
✅ 性能×価格のバランスで選ぶならこの2機種が本命!
今回紹介した4機種の中でも、とくに価格・性能・用途のバランスが優れているモデルを2つ厳選しました✨
「どれを選べばいいか迷う…」という方は、まずこの2機種をチェックしてみてください👇
🌟 JAPANNEXT JN-VT6500UHDR(VAパネル)
◉ コントラストが高く、黒が引き締まり映像がくっきり見える
◉ VAパネルらしい迫力ある映像で、映画・ゲームに相性◎
◉ 消費電力185Wで比較的おとなしめ
◉ 価格も最安クラスで、とにかくコスパを重視する方におすすめ!
🌈 JAPANNEXT JN-IPS6500TUHDR(IPSパネル)
◉ 視野角が広く、色再現性にも優れるので家族での視聴にぴったり
◉ パネル品質を重視するならIPSパネル搭載モデルが安心
◉ 10W×2のスピーカーも内蔵で音の広がりも良好
◉ 日常使いでもストレスなく使える、バランスのとれた1台
🧠テレビ卒業、する?しない?今が選びどき!
実はこの記事、もともとは「テレビを手放して大型モニターに乗り換えるべきか?」というテーマからスタートしました📺➡🖥
でも実際は、テレビの処分の手間+NHK受信料(年間約4万円)という現実を前に、なかなか決断できない方も多いはず💸💦
ただし、ネット動画中心のライフスタイルが当たり前になりつつある今、
「地上波を観ないのに受信料を払っている」状況にモヤモヤを感じている方も増えています。
◉ 家ではYouTubeやNetflix、Amazonプライムがメインという方
◉ 録画もリアルタイム視聴もほぼ使わないという方
◉ NHKを見ないのに毎年4万円払うのがツラい方
◉テレビに縛られない暮らしを考える
◉ モニターならNHK受信料ゼロ&地上波と完全に決別できる
◉ スマートTVやFire TV Stickを使えばネット動画視聴も快適
◉ スッキリとした配線や設置でインテリアもミニマル化できる
🎯迷ったら“用途”と“パネル”で選べばOK!
今回ご紹介した65インチの高コスパ液晶ディスプレイは、どれも10万円台前半で買える優秀モデルばかり。
画質・音質・端子構成・消費電力と、それぞれに強みと特徴があります。
◉ コントラスト重視&コスパ最優先なら「JAPANNEXT JN-VT6500UHDR」
◉ 色味と視野角重視なら「JAPANNEXT JN-IPS6500TUHDR」
◉ 消費電力を抑えたいなら「アイリスオーヤマ ILD-B65UHDS-B」
◉ USBポートや拡張性で選ぶなら「DMM.make DKS-4K65DG4」
📺 さらに、“テレビの代わりに大型モニターを導入する”という選択肢も現実的にアリ。
地上波を見ない方は、チューナーレスでNHK受信料もカットできる時代です。
🔗 NHK解約で固定費ゼロ!チューナーレステレビで年間3万円節約👇
