確定申告– tax –
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【対応可能】2020年度の確定申告も還付申告なら既に実施できます。
2020年度の確定申告を実施 確定申告は一般的には2月15日開始なのですが、既に還付申告なら実施できます。 1月になれば申請可能です。 国税庁 確定申告書等作成コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl しかし、株式の取引な... -
日記
【リスト化開始】株主優待が何月何日に届くかをまとめ始める・・・。
株主優待ってどの銘柄がいつ届くんだっけ? 株主優待が届いています。 9月末の権利確定と言うよりは8月末の権利確定の銘柄です。 いつも優待が届く時期になると「いつに何の優待が届くんだっけ?」と思います。 しかし、意外と権利確定日や何が株主... -
手数料が安くなって魅力が出てきたインデックス投資信託の信託報酬を比べてみた。
魅力が出てきた投資信託 個別銘柄は当たり外れが大きいから手を出しづらい。 と言う人に便利なものが投資信託です。 無駄に手数料を取られるだけと言うイメージで、投資信託はやるべきではないと思ってきたのですが積み立てNISAをキッカケに考えが... -
マイナポイント、うちの両親の結論。ある意味納得の対応方法・・・あきらめずに何とかしてました。
マイナポイント、実家の着地点。 うちの親に相談を受けていて、スマホで登録しようとするも古くて対応できない。 セブンイレブンで登録できることを紹介。 丁寧に説明のページの画像もLINEで送ってあげた。 で、親の取ろうとした行動。 まずは、パソコンで... -
日本の株式に対する税制をうまく理解して活用すれば税金を余分に取られずに済みます。
確定申告は税金について学ぶ良い機会です。 配当金は「総合課税」と「申告分離課税」が選べます。これがどちらを選ぶかが難しい。 まぁ、結局のところは入れてみて還付金額を見ればいい。が、理解しておくと投資を選ぶときに参考になる。。 一つ目のポイン... -
米国の配当の二重課税の確定申告に関して
前に私が米国株式投資をしていた時はSBI証券は特定口座に対応していなかった。が、今は対応している。そして、ちょっと確定申告をしていて気が付いたこと。。 外国租税控除が一括で出来る! マジすか。。特定口座の年間取引報告書でまとめて記載される... -
収入アップは現実的に難しい。が、無理ということであれば資産形成も無理と言うしかない。
資産運用は分かった。支出削減も頑張る。これらには色々な本もある。 が、収入アップ。これは鬼門。 これは上げるのが難しいので平均年収を前提にした。 平均くらいまでは頑張って上げましょう。 平均年収があれば、1億が目指せるのだから・・・と。 流行... -
フェーズ3は成熟期ではなく、発展期! さらに成長の速度を上げて資産を増やしましょう。
一般的な成長モデルであれば、成長期の後のフェーズ3は成熟期。 しかし、資産運用のフェーズ3はそうではない。 何しろ、複利で増える雪だるまだからだ。 <フェーズ3> 35歳~40歳 3579万→ 6728万 そこで、フェーズ3はフェーズ2の成長を超える「...
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