FIRE実現に対して、子供を持つということはどういうことか?

子供とFIRE
早めの結婚はFIREの第一歩。
親にパラサイトしていない場合は特に。

しかし、子供。
統計上、子供のいる世帯の方が借金は多く、貯金は少ない。
平均値で見れば子供はFIREにはマイナスである。

 

児童手当と言うものがあるが、圧倒的に金額が少ない。
短期的なばらまきでは効果は薄い。
少子化対策も含めて、継続的な公的補助が必要。
そして、保育園少子化は将来の年金減額を意味する。
FIRE後も年金は頼りになる。
根本的に政策ミス。

しかし、高齢化社会と低い若者の政治へ関心。
これにより、高齢者のための政治となる。
少子化対策には逆行する。
選挙対策なら、老人優遇が良い。
そういうわけで、高齢選挙の民主主義は長期的にはマイナスでも目先のニンジンを食べる。
政治家の問題ではなく、高齢化社会という社会的な構造がゆえに。

 

では子供は持たない方がいいのか?
子供を持つ人の方が幸福度は低いらしい。
子育てが終わってもなお。。
これがお金に起因しているのだから、政治的失敗と言える。

しかし、逆で考える。
しょせんはお金の問題
では、お金の問題がないならばどうなのか?
お金がかからなければ、子供を持つことは幸せなことなのか?

 

これに関しては、子供によってほぼ確実に幸福度が上がる。
だから、子供は良い。
少子化問題は、結局は育児費の問題
子供に高等教育を行いたい場合に問題が起こりやすい。
だから一定以上のレベル大学の学費を無償化など、大規模な教育費の国庫負担が良いと思うが実現は無理だろう。

まぁ、他人に期待はできない。
で、どうするのか?
自分で貯めるしかない
そうなるとFIRE達成は子供一人に付き2、3年は遅れる。
二人の子供なら5年以上。

 

この議論の着地点はそもそものFIREの目的の問題になる。
FIREとは言っても、リタイア後の人生がある。
だから、リタイアせずに経済的独立だけ果たすと言う選択肢もある。

とにかく仕事が辛い。
または身体的、精神的な問題で仕事を続けるのが難しい。
早く抜け出したいとなると、この5年遅れは重い。
ただ、FIRE後に何をしたいだろうか。
子供がいれば社会との関り合いは保たれる

FIREで子供と過ごす時間が増やせる。
メリットは多い。
一方で、子無しFIRE。

世界中を旅行したい。
お金が十分にあるFIREなら可能。
時間はある。
1年程度で行きたいところに行けてしまう
で、その後は。

毎日が日曜日
定年後と同じ。
変わらない日々。
子供がいなければ、働いている時でも同じようなものではある。

夫婦で楽しく過ごすのも悪くない。(なお、独身FIREは考慮せず。さすがに孤独すぎるので。。)
だらだらと公園に行ったり、ショッピングに出掛けたり。
ストレスもない。
が、変化もない

何か熱中できることが欲しい。
自分で何かやりたいことがある。
そのための時間が欲しい。
そうであれば子なしFIREも良いかもしれない。
それがないならば、自動で変化を産み出してくれる子供は貴重

 

結局のところ、ひとそれぞれではありますが私はFIREが遅れても子供はアリと思います。
逆に経済的独立後で本当に仕事を辞めるなら、私は子供が絶対欲しいです。

正直、子供ができるまでに苦労した。
だから、子供が居なくても幸せはあると思っていた
できなければ諦めるしかない。

しかし、子供ができた。
自分の子供の可愛さは別格
子供が一般に可愛く思わないとしても、自分の子供は可愛い。
これは子供を持つまでわからない。

結婚のメリットも、結婚するまでわからない。
子供ができる喜びも同じ
世間の話題として、デメリットばかりが先行する。
幸せと苦しみを分かち合えることができることの喜び。
そして、その対象が増えることの幸せ。

 

FIREをゴールではなく、スタートと定義する。
そうすると答えは変わってくるかもしれません。

 

FIREを目指すにあたり、出費を許してよいものもあります。
https://aoi345.com/finacial-independenc/fire-syuppi/

FIREを目指すにあたり、出費を許してよいものもあります。