日本の商社株に手を出したバフェットが次に手を出すのは保険会社ではないかと予想してみた

ダイヤモンドザイの特集にバフェットが登場

 

ダイヤモンドザイの最新号が届きました。
先月から紙質が悪くなっていて厚みが減っている。
本自体の厚みは減っているのにページ数を見ると減ってない。

そんなダイヤモンドザイがバフェット特集。
日本株に投資する事はなかったので扱いたくても扱うきっかげが無かった世界最高の投資家。
しかし、日本の商社株に手を出したことで、ようやく日本の株雑誌で扱えるようになったわけです。

面白いのは5大商社全ての銘柄を購入していること。
好調な伊藤忠と不調の住友商事を同じ割合だけ購入。
つまり、日本の市場はあまり良く分からないけど商社は割り安と言うことを確信した。
バフェットとしては珍しい分散型投資と言えると思います。

そもそもとして、日本株への投資がアメリカ株以外に手を出す分散投資
現金比率が1/3と過去最高水準。
更に資産の半分がアップル株に偏っている。
そんな状況だと何とかして分散したくなる気持ちも分かります。

そんなバフェット投資で注目すべきはバフェットが買っているという話で株価が上がること。
公開された翌日に一気に上がる訳です。
だから、先回りして買えれば儲かるということが注目すべきところです。

 

次にバフェットが手を出しそうな会社を予想する

 

だからその予想をしたいのですが、バフェット(バークシャーハサウェイ)の資金力から考えると大企業しかありえません。
自分の購入だけで株価があがるような中小銘柄は投資額が少なさ過ぎて、投資価値がありません。

そして、どうやら個別の会社ではなく業種で買うらしい。
しかもその業者が割安であること。
とは言え、航空銘柄は売っているのでここら辺の業種は狙いづらい。

バフェットの保有は、アップル(IT)、バンクオブアメリカ(金融)、コカ・コーラ(食品)というラインナップ。
金融系はゴールドマンサックスは全て売ったという状況。
となると、IT系と食品系は手を出すかもしれないと思えます。

しかし実際に手を出したのは商社株。
RoEもそこまで高くないし、割と高配当。
かなり読みづらいけど、とにかく割安銘柄ではある。

私の予想が「保険業界」
理由は時価総額が大きい会社が多くて割安だから。

銘柄名 PBR PER 配当利回り
東京海上ホールディングス(株) 1.01倍 19.23倍 4.15%
MS&ADインシュアランスグループホールディングス(株) 0.62倍 12.68倍 5.17%
SOMPOホールディングス(株) 0.84倍 9.26倍 4.19%
(株)かんぽ生命保険 危険 0.42倍 7.93倍 4.35%
(株)T&Dホールディ 0.49倍 5.19倍 4.14%

 

そもそもとして、バフェットは保険会社が好きと言うのもあります。
自分の知らない事業分野には手を出さない。
今は実質投資会社だから、実質当社会社の商社株に手を出した。
しかし、保険にも精通しているわけで、あまり知らない日本と言う国の銘柄としてバフェットが手を出すには良さそうに思います。
しかも全般的に割安と言う状況です。
普通に高配当投資としてもよさそうですが、いかがでしょうか??
(投資はご自身の責任で・・・私も思いついただけ、あまり個別銘柄について見ていません。良さそうなら手を出しても良いかも。)