高配当銘柄トップ25の配当、配当性向などの一覧。銘柄選びには 独自の視点が重要

 

TOP10を見ていって、結局高配当銘柄ってイマイチなんだな~って何となく思うわけです。
色々な要素を増やしていけば行くほど粗は出てくる。
しかし、実際に自分の金を突っ込むとなると事前に調べられる情報を調べておきたいとも思います。
一方で、マイナスばかりを探すと投資先がなくなるのも事実。

だからと言って調べない・・・ではない。
高配当銘柄だろうが、通常投資だろうが、しっかり調べない銘柄にお金を突っ込むのは危険すぎます。
とりあえず配当金をいっぱい貰いたいから、高配当株の投資をしたい。
これはこれで、良いきっかけだと思います。
何かしらの目的を決めないと、銘柄選びは進まないので。

成長株投資で10倍株をあてることを目的にしても良いし、単純に応援したい企業(投資判断せずに目をつぶって投資するのはオススメしませんが)に投資するのも良いでしょう。
この場合で大切なこと。
株かっていうのは「みんな」の総意が反映されているということ。
高い株価はその株価で買いたい人がいるから、低い株価はその株価でしか買いたくない人しかいないからです。

となると、他の人と差別化しなくてはなりません。
みんなはこう思うけど、この部分はみんなの理解が間違っていて自分はこう思う。
だから、株価が安くなっているから投資しよう!っと。

 

先ほどの調べれば調べるほどマイナスの話はコレにつながります。
つまり、色々調べるとそれなりにマイナスポイントはあります。
が、そのマイナスポイントがみんなはそう思っているけど自分はそう思わない。
っという事であれば目をつぶれるマイナスポイントです。

例えば、今は外食は悪いから外食銘柄は総じて悪い・・・けど、この銘柄だけは影響を受けないはず。
あとは、コロナウィルスが広がって株価は暴落するはずだった。
みんながそう考えたから一時的には株価が大暴落
しかし、日経平均などをみるとコロナ前より遥かに高い水準にあります。
この皆がダメだと思っていた時に、コロナで経済支援が行われるから絶対復活をすると分かっていれば大儲けはできたわけです。

そのためにはとにかく人と違うことが大切。
だから、人に聞いたような情報は一般化していて役に立たない。。
どころか、マイナス要因。
ゆえに自分で考えることが大切です。

 

それを踏まえて高配当銘柄をTOP25までに広げてみてみます。
要素は「配当利回り」「時価総額」「配当性向」という既出の要素に、PERと有利子負債を加えてみました。
前回は10年間増収増益回数でしたが、ちょっと視点を変えてみました。

 

時価総額は大きい方が良い。
配当利回りは高い方が良い。
配当性向は低い方が良い。

それをどこら辺の数値で見るか・・・で選ぶべき銘柄は変わります。
PERは1株利益に対して株価が高いか安いかを見る指標で、15倍くらいが目安。
10倍を切ってくると割安感があります。
そして、高配当株の多くはこのPERは低い傾向にあります。
ただ、東急建設のように赤字で数値化できないような銘柄もあり、その点では軽くチェックするのには良い項目だと思います。

もう一つが有利子負債比率
これは低い方が良いのですが、新しい会社ほど借金で会社を設立させて成長させている。
だから、高ければ必ず悪いわけでもない。
ただし、高配当銘柄に絞るとちょっと違います。

有利子負債が高いのに配当をたくさん出している。
これはつまり、借金で株主にお金を配っている状態。
事業に投資するための借金ならば良いと思いますが、配当のための借金は許せない。
だから、高配当銘柄投資の場合には、この数値が高い銘柄は避けるべきだと思います。
まず借金を返して、それから利益を株主に還元する。
そういうことができていない会社という事です。

具体的にどの銘柄を選ぶかは個人の好みが大きいところですが、例えば時価総額
これが低いと自分の売りで株価が上がり、自分が買い集めると不必要に高い株価で買うことになる。
だから、あまり低いのは良くない。
のですが、例えば投資規模がとても小さい場合。
100株買った程度ではそこまで影響はないので、マイナス要因から外すことができます
そうすると、それをマイナスと考えて投資しない人がいるので他のマイナスがない銘柄が見つかるかもしれません。
実際に、これだ!!っという銘柄が見つかった場合には、10年程度の売り上げや利益の動き、減配がないかなど色々見ていくといいと思います。

No 銘柄 時価総額 配当利回り 配当性向 予想PER 有利子負債比率
1 明和産業 435億円 11.34% 52.30% 18.9倍 16.00%
2 商船三井 10,977億 8.79% 19.90% 2.3倍 177.70%
3 日本郵船 15,560億 8.74% 24.30% 2.2倍 152.70%
4 ベリテ 126億円 8.66% 144.70% 30.0倍 20.30%
5 LAH 103億円 6.75% 34.80% 4.4倍 379.90%
6 浅沼組 443億円 6.62% 50.00% 10.6倍 26.60%
7 カノークス 137億円 6.49% 46.70% 7.6倍 82.60%
8 ディア・ライフ 216億円 6.43% 42.60% 6.2倍 64.50%
9 ハウスフリーダム 27億円 6.18% 28.90% 8.7倍 247.00%
10 乾汽船 669億円 6.12% 7.6倍 161.80%
11 ミズホメディー 228億円 6.06% 31.10% 5.0倍 15.70%
12 日本たばこ産業 46,580億 6.01% 88.10% 12.5倍 40.60%
13 小野建 401億円 6.00% 30.50% 4.8倍 27.40%
14 西松建設 2,060億円 5.96% 33.50% 14.2倍 55.90%
15 コナカ 106億円 5.87% 33.1倍 95.40%
16 ユニデンH 211億円 5.86% 33.70% 32.4倍 32.70%
17 ソフトバンク 70,227億 5.86% 82.80% 13.8倍 376.40%
18 日鉄物産 1,654億円 5.86% 32.40% 5.5倍 117.70%
19 スクロール 290億円 5.84% 40.10% 6.9倍 27.70%
20 東急建設 733億円 5.82% 40.10% 26.10%
21 フォーラムエンジ 223億円 5.76% 94.50% 17.5倍 41.40%
22 アバネット 93億円 5.74% 41.60% 7.1倍 159.50%
23 ジャノメ 136億円 5.72% 12.20% 5.4倍 28.70%
24 武田薬品工業 50,237億 5.67% 74.80% 27.0倍 98.00%
25 コニカミノルタ 2,664億円 5.66% 174.4倍 76.10%

 

 

高配当銘柄トップ10 高配当なままで放置されている。 その理由を考える
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