プレミアム優待倶楽部に限った話ではなく、株主優待が絶賛改悪中。
そのなか、Lib Workは1000株で年4回、15000ポイント→16500ポイント!!
という劇的な還元率を誇ってました。
これが5000ポイント→5500ポイントと1/3に・・・。
5000株以上は維持なので、5000株の方が還元率アップ。。
が、結論。
配当が0.6%、優待が2.4%と合計3%の利回り。
これなら絶対に配当利回り3%の方が良いわけで・・・。
まぁ、高利回り終了ですかね。
とはいえ、もともと1000株で90万の投資、そもそも金額が大きすぎる。
そのためか思ったよりも株価の下落はあんまりないですね。。
1000株を売った人と5000株買った人が拮抗しているんでしょうか。。
とは言え、5000株って450万、、その額ならやはりポイントより現金が良い。。
謎です。
もう一つのプレミアム優待倶楽部廃止がBEENOS。
こっちは廃止。
ですが配当0.7%、優待0.5%と元々イマイチ。
同時に5円の増配を追加しているので、結局のところ株価は上がりました。
こっちは300株~で投資金額は最低100万。
いずれにしても高額。
プレミアム優待俱楽部の今後ですが、優待の改悪にはおすすめとは言え、そもそも株主優待自体を実施するメリットが減少中。
やっぱり、ウィルズも長期の投資先として微妙かな~って思いました。
13日の決算は増益で調子よさそうなんですけどね。。
【プレミアム優待倶楽部】人気銘柄の廃止がないかを検討してみる
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