楽天の回線を引き続き利用しています。
コロナの影響でいよいよ楽天圏内から出ないので、無制限。
この無制限ですが、1日10Gの制限はあるのでネットで多くのダウンロードをしまくるのには不便。
だけど、Amazon Primeなどのビデオを見る程度であれば、3Mbpsなので十分。
実用としては問題ないでしょう。
で、楽天県圏外。
これは、地下鉄に乗っているときが対象となる。
容量は月5GBまで。
MVNOのような低速ではないので、動画などを見れば上限に行きそう。
ただ、スマートニュースなどを見る程度なのが実際。
圏外では月2GBを使うかな~って程度なので、十分。
自宅のWiMAX回線も解約。
これで月3000円が1年無料なので、むちゃくちゃネット回線を安く手に入れられたという感じ。
最近では楽天ミニというスマホまで無料で配っていた。
確かに、楽天回線対応のスマホは少なく、私も新しいスマホを買って対応させた。
この初期費用は意外と大きい。
これがなくなるので、中々良い考えとは思うけど、楽天ミニと言うのが・・・。
メイン機にはならない。
つまりサブ機。
無料の間は使うけど、それが終われば解約しちゃうよねって感じ。
これでは元が取れない。
自宅のWiMaxの代わりとして置きっぱなしで使うなら良いけど、電話回線を契約していてそれは無駄すぎる。。
となると、せめてメイン機としてそのまま使えるもう少し画面が大きい自社スマホを用意してそれを配らないと継続的な使用は見込めないのではないか。
自社スマホ1つを低価格戦略の武器にするなら、超コンパクトという特徴よりも無難なものが良かったと思う。
私の場合は今はメインの回線と楽天回線の二重。
自宅の回線代わりにするので、メインの回線から電話番号を移行させたいので、無料期間で一旦は楽天を解約させて、そのあとにナンバーポービリティーで楽天回線にしようかなと思います。
妻の方は、楽天ミニの今回のキャンぺーンに申しこみ。
これで、私の楽天回線の解約後のネット環境も存在する。
妻の方の楽天無料期間が終わったら、私のメインの回線を楽天に切り替え。
妻の回線は無料期間が終わったら、そのまま終了ですかね。
残る楽天ミニは、タンスの肥やしになるでしょう。。