平日のランチは外食という人はポイントざくざく |
Go To Eatは対応しているお店が少なさ過ぎて使い物にならない。
そう考えていましたが、対応するお店が増えてきました。
それに、食べログ・ぐるなびで探していたのが良くなかった。
ホットペッパーやYahooロコで探すと割と十分な量のお店が見つかります。
特に注目したいのがランチ。
夕食で使うには高いお店が多いのですが、ランチだと1000円以内で食べれるお店ばかり。
そこに500ポイントが付与されます。
普段から、ランチは会社の近くのお店で外食の私。
外食はどのみちするので、500ポイントがもらえるだけ。
そのためには予約が必要ですが、慣れればどうという事はありません。
ホットペッパーアプリで会社の近くのお店でランチ+Go To Eat対応を見てみると家の近くよりも当然多くの店がみつかります。
選択肢としては十分です。
Go To Eat対応だからと今まで行ったことがないお店も行ってみようかと思います。
価値が薄くなりつつあるプレミアム優待食事券 |
そんな感じでGo To Eatを満喫しています。
これ、平日のランチで使い続けるとどれだけポイントが貯まるのだろうって思います。
500円ちょっとのランチでポイントを使って食事が少し恥ずかしい。
けど、これも慣れてしまえばそれまででしょうか。
Go To Eatの本命が対応店舗の多いと予想されるプレミアム食事券を思っていましたが、25%の還元。
ネット予約と併用するならいいですが、ポイントは余りそうな勢い。
それに700円で500ポイントだと還元率は70%オーバー。
オンライン予約の方がお得です。
プレミアム食事券は買えなくてもいいやって気がしてきます。
実際にGo To Eatって効果があるんだろうかと思いましたが、安楽亭に行って驚き。
私みたいに安楽亭の15:00-17:00というランチメニューにディナーポイントが付くタイミングを狙う人はあまり見かけませんでしたが、大量の予約が。。
いつもは半分は空席なのに、予約で席が埋まっていて17:00頃は空席がないほど。。
普通にディナー焼肉を楽しむんだと思いますが、1000ポイントの効果は絶大。
行った時には片付けが間に合わっていないテーブルもあったのでランチからずっと混雑していたんだろうなと予想されます。
ここまで行っちゃうと、Go To Eat 人手不足です。
対応したお店は繁盛。
一方で対応しないお店は客が減りそうな気もします。
コロナ対応も必須なので、飲食店を保護しつつ、その対応ができないお店は切り捨てられる。
とは言え、そこも各店舗の企業努力でしょうか。
安楽亭で株主優待を使ってもポイントは付与されるか? |
何にでも反対をして活用しない。
Go To Travelも予算が切れてから文句を言う。
Go To Travelで東京が追加されたばっかりではありますが、すぐに予約をすれば東京都民でも間に合いました。
Go To Eatも錬金術問題はあったものの、このままだと資金切れになって終了しそうです。
それに対して文句を言う前に、今のうちに予約をしておけばOKです。
Go To Travelと違ってあまり先の予約はしづらいのが難点ではあります。
私は早速、安楽亭で3000円の基準で株主優待を使うとどうなるかをやってみました。
3人で3500円ほどのご飯に1500円分の優待で2000円の支払い。
優待使う前は3000円越え、使用後は3000円を切っています。
予約は問題なく来店完了になってました。
おそらく、大丈夫そうです。
3000円を下回った場合も試したいところですが、一応は明確にルールでダメになったので実証はしないでおこうと思います。
優待で十分お得だし、ホットペッパーのポイントが付与されたらそもそもポイントだけで大部分を支払えちゃいますから。。