生活の中で感じたことを元に投資する事・・・というのをついに実体験できました。

最近、上手くいったこと。
株式投資の話です。

何かというと、ヤマダ電機の株式です。
いつもの株式投資では、業績の予想は当たっても株価が思ったように動かないという事は多々あります。

これのポイントは意外性があるかどうかだからです。
業績が好調になっていても、それがみんなの予想通りだと株価は上がらない。
と言うよりも、それ以上にあがるネタがなくなるので好業績をたたき出しても株価は下がってしまいます。

で、この意外性の発見ですが非常に難しい。
テレビや雑誌、新聞などの情報は保守的なので結果が出てから株価が上がるという事を書いていたり、結果論として株価が上がった理由を書いていたりするのみ。
それに釣られて株を買おうものなら、適当に自分で投資する以上に失敗するわけです。

その次にインターネットの情報。
これがまた「ガセねたが多い」ことと「これに飛びつく人が多い」ことで、マスメディアの情報以上に失敗します。
ネットの掲示板などで流れている情報の多くがポジショントーク。
株を買った人が、今後は株価が上がる=と書くことによって上げたい。
株を売った人が、今後は株価が下がる=と書くことによって下げたい。
というだけなので、上がる、上がるっと書かれていることによって株を買った人が多い状態。
そして、その根拠自体が怪しい。
やはり成功はしない訳です。

じゃあどうするか?
と言うのがテーマになる訳です。
これで良く言われるのが自分で考えましょうということ。
意外性が大事なので、人と違う事が大事です。
だから、人の考えではなく自分の考えて投資しなければならない。
しかし、それができないから困っていて色々調べるわけです。

私のおススメの自分で考える方法は2つです。
①実際の生活の中で気が付いたことを銘柄選びの参考にする。
②証券会社の情報から割安だったり、下がって居たりする銘柄を調べる。

今回のヤマダ電機は①になります。
具体的に言うと、近くのヤマダ電機の店舗があるのですが、ここは潰れるんじゃないか?という位、あまり購入者を見かけない店舗でした。
休日に行っても人はまばらで、携帯コーナーで食いつないでいる感じ。

都心のヤマダ電機の店舗に行くと、今まで混んでいたのに空いているくらいだったので近くの店舗も同じだろうと思っていました。
しかし、近くの店舗が異様に混んでいるのです。
そして、なぜかレジに並ぶ人だかり。
今の場所に住んで3年くらいたちますが、家電の購入レジに行列ができるのなんて見たことがありません。

それだけではなくて、平日にぷらっと店舗に行った時もなぜかやたらと人がたくさんいる。
これが先月くらいのことです。

そこで、なんでだろうと考えてみると、コロナの影響で旅行を自粛する一方で、10万円給付とかボーナスとかをそっちに使っているのかなと推測。
これについて調べてみると、他の家電量販店はやはり家電の消費が多くなっているみたいでした。
私も家電ではないものの、そういえばテレワークになって液晶モニター買ってみたりそういう出費は増えていました。(私の場合はネット購入ですが)

その次にヤマダ電機の月次売上を見てみようと思うと、これが非公開に変わってて詳細は不明
そして、株価を見てみるとイマイチ調子は良くないままで反応してない

かなり不確かな情報と推測なので、結論は出なかった(出るようなら一般的な話なので手遅れ)のですが下記の2点で買ってみることにしました。
①自分の生活に根差している変化で、あまりメディアで騒がれていないので意外性に期待できる。
②悪かった方に触れてもこれ以上は下がらないだろうなと言う水準だったので、ダメージは少なさそう。

その結果、第一四半期の決算がい税制のある好決算だったようで株価が反応。
これが、生活の中で感じたことを元に投資することなんだろうと思います。

で、今後の予測なのですが4月~6月よりも7月~9月の方が10万円の給付から使用タイミング、ボーナスのタイミング、猛暑も含めて出費が多そう。
そもそも7月に店舗が混んでいる異様さに気が付いたわけです。
となるとおそらく、中期決算はかなり良い決算が出ると思われます。

あとは、この決算が材料出尽くしになって売られるのか、予想外の好決算で株価が上がるのか、どっちかは分かりません。
それには今度のヤマダ電機の株価の動き次第だと思っています。
今の株価よりは上がる。
しかし、異常な速度であがるようなら期待値が上がりすぎている。
それなら、早々に手じまいした方が良い。

これは、みんなの気持ちによるところが大きいの具体的な株価がいくらとも言えない。
チャートの動きから急激に上がり始めるタイミングがあれば、期待値の上がりすぎも考えられる。

今の株価くらいで停滞するようならば次の決算は意外性のある好決算になる。
長期目的ではない予測投資はあまりしないので、売りタイミングに悩まされそうです。