新しい関連記事はこちら
↓↓↓
突然の死のAmazonゴールドカードを新しカードに置き換えるべきか?
https://aoi345.com/finacial-independenc/dead-amazon/
Amazonプライム会員ならば入った方が結果的にコストダウンになるというAmazonゴールドカード。
ですが、下記の通り・・・。
Amazon Mastercard ゴールドへの新規お申し込み受付は終了いたしました。
このページは自動的にAmazon Mastercard クラシックのページへ移動します。
自動的に移動しない場合は、こちらをクリックしてください。
新規受付が終わりました。
マイ・ペイすリボと電子領収書などの加入など手間は必要でしたが、やはり過剰にサービスしすぎた・・・ですかね。
リボ払いの金利でサービス料を賄うつもりだったと思うのですが、月額を大きくすればリボ払いにならないという回避策があり。
それを知っているこそがAmazonゴールドカードを保有。
多くの人が狙い通りには金利の支払いをしてくれなかったのでしょう。。
ただし、一応は終了ではない。
有効期限があるので、その有効期限まではサービスは続くことでしょう。
気になるのは更新・・・。
今までの経験としては、新規受付の次はサービス終了。
となると、更新は望めない。
それどころか、すでに加入している利用者も別のカードへの移行 or 退会を余儀なくされることが多いです。
ゴールド継続だと、Amazon関連のカードではなくなるのでAmazonプライムの特典がなくなる。
そうなると、まったく保有する意味がないカードになる訳です。。
これは解約一択でしょう。
もう一つが、Amazonクラッシックカードへの移行。
Amazonでの買い物ポイント特典はあるものの、魅力は少な目。
他の場所で買うときには意味ないし、Amazonでの購入はほかのカードでもポイント特典が付くものもある。
これも解約一択でしょう。
さらにもう一つあり得るのがAmazon New ゴールドカードというパターン。
これをする場合はAmazonプライム特典を残すということになるでしょう。
そうなると継続!?としたいところ・・・。
ですが、中身が変わらないならば、Amazonゴールドカードを終了させる意味はない。
だから、改悪はあるわけです。
一番シンプルなパターンは「マイペイスリボの割引をなくす」ことでしょう。
たぶん、これが誤算だった。。
そして、これがなくなれば問題もなくなる・・・。
が、保有する側からいうならば、それならばAmazonプライム会員に普通に入った方が良いよねって思います。
そっちの方が安いわけですし。
ただ、一方的な改悪は見た目に悪いので、ゴールドカードの年会費を11000円から9900円などへの値下げはあり得るかも。
そうすることで、見た目にはサービス料金の改善っぽく見せられます。
ただ、この程度だと結果的にはAmazonゴールドカードを保有する意味はないですね。
というわけで、これも解約一択でしょう。
ということで、新規受付の終了のみでサービス終了はしてほしくなくですが、もしそうなれば、どのみち解約かなぁと思っております。
まぁ、全てが推測でしかないのですが。
【問題解決】Amazonゴールドカードの改悪×マイ・ペイすリボ
https://aoi345.com/finacial-independenc/amazon-gold/