【入れ替え】株主優待に対する気持ちが変わって大幅な銘柄入れ替え、その方針について

今までと株主優待に対する考え方が変わりました(主に面倒くさくなった)

 

株主優待の銘柄入れ替えを行っています。
よく言われるのが、クオカードなどの金券は中止が多いなどですが私の場合は基本的に気にしていません。
クオカードの優待は少数株主(主に単元株)を不公平に優遇しているから気に入っています。

この不公平のいいところを吸おうと単元株を散りばめて持つ。
そうすると銘柄分散にもなる。
だから、優待廃止になってもしょせんは数多くあるうちの単元株。
しかも増配を伴ったりなど、下がるだけではなく上がることもある。
だから、リスクは最低限です。

優待の種類よりも危険なのは業績の悪い投資対象です。
結局のところ、経営が厳しくて優待を廃止する場合にはただ廃止が多い。
これが株価下落の原因です。
業績が良いのに優待廃止する場合は、それに合わせた対応を伴うので廃止されても実質的にダメージはほとんどない。

結論としては金券優待が悪いのではなく、業績が悪いだけということです。

 

で、どう変えたのか?

 

さて、本題に戻ります。
そんな私の銘柄入れ替えは、金券優待を増やして物品優待を減らしたことです。

優待はもので貰えることで金額以上の喜びがあります。
それこそが配当金ではなく優待のいいところです。
これは投資額が少ない初期段階であればその通りです。

しかし、何年も優待投資をしていて飽きてくる。
毎年のカタログなんて、選ぶ楽しさはなくなり純粋に申し込みが面倒になってきます。
無料で貰える喜びよりも、カタログの中からしか選べない制限が気になります。
QOLアイテム(マイベストセレクション)を選び出したことで、これが特に気になるのです。

トイレットペーパーはコレ。
ティッシュはコレ。
タオルはコレ。
など、自分のお気に入りを選定。

さらにそれに統一することで収納もしやすく、選ぶ時間も減り、統一されることで見た目もきれいになる。
が、カタログで入手したものはそこから外れるわけです。
これが許せない。
だから、カタログで貰うものなんて要らない。
で、消耗品系を選ぶんですが食品を選んだ時に、明らかに言われている金額よりも市場価格が安い。
市場価格で考えると全然お得な優待ではないと気が付くわけです。

これらの結論がカタログ優待は要らないという着地です。
カタログ優待は「配当だけで4%あるオリックス、どろあわわを貰うために残したRIZAPグループのイデアインターナショナル」、「フルーツ不足対策の強制果物カタログ優待」以外は売りました。
割引券優待に落ちたRIZAP本体も売りました。(ジーンズメイトの純粋な金券が貰えるから良かっただけ)

他にも水やティッシュ、トイレットペーパーの優待なども手放しました。
これは長らく非常に気に入っていた日用品の消耗品系です。
しかも、買うのは重くて持ち運びが面倒、優待なら運ばなくていいシリーズ。

これらは、まさに自分なりのベストチョイスから外れるから売りました。
トイレットペーパーは5倍巻きという驚異の省スペーストイレットペーパーに出会う。
今までのトイレットペーパーだと邪魔すぎるわけです。
市場で売り切れた時に保存しておくにも省スペースは最高です。

水などの飲料は基本的に同じタイミングで来るので非常に邪魔だったり、空いていたり・・・。
そういう感じでちょうどいい量が手元にあるという状態が維持できない。
これが部屋の場所的に無駄なので優待を手放しました。

これ、さらにポイントなのが代わりの品をふるさと納税で貰えることです。
こっちだと選択肢が多いので、自分のベストチョイスの品があるんです。
5倍巻きのトイレットペーパーもある。
しかも、在庫がなくなりそうになったら注文できる。
だから、過剰にも不足にもならない。

実質的に無料で手に入るわけですから、利便性を考えるとふるさと納税が圧勝な訳です。
ふるさと納税なら、私が優待で気に入っていた業者が運んでくれるも達成。
全く問題ありません。(不在で宅配ボックスに入れられなければ)

結果的には優待の大半がクオカードなどの金券、そして外食店舗の金券になりました。
その影響と年間の推定優待金額の合計が100万から90万に下がりましたが、現金に近い優待ばかりになったので現金価値は同じくらいかと思います。

これで面倒になるのはカタログの記載ではなくて、封筒の中から金券を探し出す部分だけになりますね。
封筒が多すぎて探すの大変で、ある程度は金券を捨ててそうな気もします。
頑張って探してはいるのですが。。

【ご注意】RIZAPグループの株主優待、ポイントと交換できるクーポン券は金券ではなさそうです