ティシューが嵩張って困っている人は多いでしょう。今回は、収納しやすく・捨てやすいソフトパックティシューの記事を書きます。これで日々の小さなストレスを削減することができます。
- 使用中も収納時もBOXタイプより場所を取らない
- 水回りでもフィルム包装だから使える
- 捨てる時も箱を潰すなどの手間が不要
パックタイプのティシューで嵩張らない
ボックスタイプのティシューよりもコストダウン版のように見えるパックタイプのティシュー。確かに価格が安いのも魅力といえば魅力なのですが、それよりも箱に比べて嵩張らない点が非常に魅力です。
1つ1つを出している場合でも、ティシューを置く場所はあまりモノを置きたくない場所が多いので、コンパクトさは重要です。しかし、何よりもありがたいのが収納時です。じっさいのところ、ボックスタイプのティシューの大半は箱の中の空気を保管している状況になります。
ただ、無駄な空間になっている部分を圧縮できれば良いのですが箱になっているから、箱をつぶさないと無理。一方で小さい箱にしてしまうとティシューが出づらくなる。だから、最初のフルに入っている時のサイズのまま使うことになります。
だからこそお勧めしたいのが、パックタイプです。見た目が気になる場合にはティシューBOXに入れてもいいと思います。Amazonだと下記のように24パックで2600円程度。
さらに、30%OFFのクーポンが配られています。例えば、下記の例だと1822円になるので1パックが76円と値上げの時代でありがたい値引きです。
ふるさと納税の活用でさらにお得に
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水回りで使えて、捨てるのも簡単
ソフトパックタイプの他のメリットが、水回りにおけることです。ボックスタイプの場合には紙製なので底面から水を吸ってしまいます。しかし、ソフトパックはフィルムタイプで水を吸わないので、中に水が入らなければ良いので、水場で使うのに最適です。
さらに、捨てるとき。ティシューの消費が早いとBOXを捨てる頻度もそれなりにあります。箱のまま捨てればゴミ箱の邪魔になるので箱をつぶすのですが、これが微妙に面倒くさい。しかしソフトパックの場合にはそもそもプラ袋ですからそのまま捨てても嵩張りません。次に捨てたごみで自然と圧縮されます。
まとめ
今回は、収納しやすく・捨てやすいソフトパックティシューについての記事を書きました。ポイントをまとめると下記の通りとなります。
- 使用中も収納時もBOXタイプより場所を取らない
- 水回りでもフィルム包装だから使える
- 捨てる時も箱を潰すなどの手間が不要
つまり、日々のストレスを削減するにはソフトパックタイプへのティシューの変更がおすすめです。そのため、まずは少量でつかってみましょう!
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