相手がお金を貯めるタイプかどうかは、現時点で「いくら持っているか」で分かる

👌 結婚して離婚しない。
これだけでも、確率的には意外と大変な事が変わった。

その上で相手が散財するタイプであると、お金はたまらない。
つまり、自分だけではなく相手もお金を貯めたいと考えている相手でないとお金はたまらない。
で、相手がお金を貯めるタイプかどうかについてですが、現時点で「いくら持っているか」で分かります。

働き始めて3年も経てば、お金を貯めるタイプの人であればそれなりに貯めています。
確かに年齢が上がるほど貯蓄額が上がると思いますが、そもそも貯めないタイプは何歳になっても貯める事はしません。
ですので、夫婦共働きを目指そうと思ったら、散財するタイプ=貯金できていないタイプは避けなくてはなりません。

👌 どの位のお金を持っていればいいのか?については調査データがあります

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 令和元年調査結果
https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/tanshin/2019/

これは単身世帯のデータです。
年齢別にはなっていないので、結婚適齢期だけではなく全世代

であるにも関わらず、平均645万(ここ2年で大きく減っている。)、中央値45万
平均値と中央値の差が大きいのは、資産を多く持っている一部の人が大きく平均を押し上げているからでしょう。
つまり、大半の人が全然お金を持っていません
特に結婚適齢期の若い人なら更に少ないという事です。

👌 しかし、結婚相手は貯蓄家タイプであってほしい、どうすれば良いか?
結婚式には約300万
かかる(半分くらいは祝儀で戻るとしても一時的に支払いが必要)として、それを行う資金を持っている単身者はほとんど居ないという事です。
しかし、結婚式をしないと異常に離婚率が上がる。
結婚式はお金的にできない人が多いと考えられるので、実際には数値以上にお金的な理由で離婚に至っているケースは多いという事でしょう。

更に新婚旅行や新生活の費用、賃貸住宅でも敷金、礼金、前払い数か月など都内に住むのであれば100万円でも足りない。
結婚式をして、新婚旅行なんてとてもできない。
そのためにお金を事前にちゃんと貯めていなければ

となる訳で、逆に言えば、結婚式を賄える程度に貯蓄がある人なら、今後の貯金も大丈夫と言えます。
結婚前にお金の話はしづらいのですが、結婚式をする資金があるかと言う事を聞けば、貯金状況を聞くことが出来るという訳です。
ここで良くあるのが親のお金を頼ることですが、その解決策を取る時点で、今後の生活においても親の協力なしには資金が貯まらないという事。
その場合は、結婚相手自体を考え直した方が良いでしょう。

👌 男性の場合と女性の場合でそれぞれ考えていきます
男性の場合に相手の女性の散財タイプを見極めるポイントは、相手が実家暮らしか一人暮らしかがポイントです。
よっぽどの高収入でない場合、女性の一人暮らしはギリギリの生活になります。
基本的に男性より収入が低いことが多いためです。

ですので、純粋に貯蓄額だけではタイプの見極めが難しいでしょう。
相手が一人暮らしの場合には、たとえ貯蓄額が少なくても、親のお金に頼っているなどでなければ散財タイプではないのでOKでしょう。
また一人暮らしであれば、基本的には生活力が必要なのでその点も結婚相手としては良いでしょう。

相手が実家暮らしの女性の場合は、お金は貯めようと思えば貯めれます。
そのため、実際にお金が貯まっているかで散財タイプかどうかはわかります。
もし、散財タイプであっても相手が財布の紐をこちらに管理させてくれるなら良いと思います。
(男性の場合は、相手が専業主婦を望むタイプを避ける事も条件になります。)

👌 次に、女性の場合を考えてみましょう
女性の場合は、男性は収入が高い傾向にあるので、一人暮らしであっても貯蓄額は気にしたいところです。
給料が高くない人もいて、散財タイプではないが貯蓄が無い人はいます。
しかし、以前のデータのとおりで、女性よりは男性は平均収入が高い。
その差くらいは貯めていてほしい。

収入面に関しても、平均的には稼いで欲しいもの。
そのうえで、ちゃんと貯蓄してほしいから、結果としての貯蓄は必須です。
ただし、女性は貯蓄1000万などを高く望みすぎる傾向があるようで、自分が実家暮らしだったりすると特にその傾向が強い。
一人暮らしは結構なお金がかかるのでそこまでは望める、自分も同じだけ貯めているとして相手に300万程度の貯蓄があればOKとしないと、相手が見つからないと思います。
(相手がめちゃくちゃ年上とかなら望んで当然ですが、20代の男性には望みすぎだと思います。)

気になるのは実家暮らしの男性の場合。
こちらは、貯蓄額が多くても、そもそも結婚相手としてはおススメできません
なぜなら、男性は特に家事をやる傾向が少ないので、一人暮らしでもして最低限の家事を無理やり経験していればいいのですが、実家暮らしだとその機会が無い。
結婚してから、家事を分担することが期待できないのです。

やらないではなく、やれない。
やれないから、やる気もない。本当はやってしまえば、できるようになるのに。
夫婦共働きが前提であれば、夫婦で家事を分担が前提
結局、離婚になっては目も当てられません。

条件を増えると結婚が難しくなるので、男性にしても女性にしても、自分の価値が高い時に結婚するのが良いと思います。