大改悪SBI証券クレカ積み立て三井住友プラチナプリファード月額10万円

 最もポイントがもらえる積立NISAを実現したい人は多いでしょう。今回は、SBI証券クレカ積み立て三井住友プラチナプリファードの月額10万円の記事を書きます。これで最大限お得に新NISAを活用することができます。

  1. 2024年10月まで:同じポイント還元率で月額10万円までキャンペーン対応
  2. 2024年11月以降:月額5万円以下の部分も年間利用額(投資以外)でポイント付与率改悪
  3. 2024年11月以降:プラチナプリファードは1%還元、300万以上で2%、500万以上で3%と大改悪
目次

SBI証券クレカ積み立てのポイント還元率発表

 待っていたSBI証券のクレカ積み立てを三井住友カードで実施した場合の情報が出てきました。楽天証券は3/8に即日ポイントについて案内が出ていたので、そこから遅れること2週間。色々考えた結論でしょう。

 今回のSBI証券の三井住友カードのポイントは初回6か月(2024年10月買付分まで)のキャンペーンがあります。キャンペーンの内容はいたってシンプルで、現在のポイント還元率が10万円まで拡大されることになります。

カードの種類ポイント付与率
プラチナプリファード5%
ゴールド1%
ノーマル0.5%
初回6か月(2024年10月買付分まで)のキャンペーン

 この想定だと、すごいのが三井住友プラチナプリファードです。5万円までの6ヶ月間で5%ポイント獲得していたとすると、15,000ポイントになります。さらにキャンペーン中は1月10万円の5%は5,000ポイント。これが6ヶ月で30,000ポイントになり、合計は45,000ポイントです。

 三井住友プラチナプリファードの年会費は33,000円です。これに対してポイントが45,000ポイント付与されるので、ポイントだけで年会費を超えます。とは言え、これはキャンペーン期間だけの話で、それ以降はルールが変わります。

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キャンペーン終了後の悲しきポイント付与率

 キャンペーン終了後のポイント付与率は、下記の通りです。

カードの種類年間買い物額ポイント付与率
プラチナプリファード500万円以上3%
300万円以上2%
300万円未満1%
ゴールド100万円以上1%
10万円以上0.75%
10万円未満0%
ノーマル10万円以上0.5%
10万円未満0%
2024年11月以降のポイント

 まさかの大改悪ですね。5万円までの分まで手が入るとは想定外でした。考えが甘すぎでしたね。

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 私の場合は、去年ベースでは残念ながら年間500万円以上なのでプラチナプリファードで3%の還元です。そのため、月10万円を積立する前提だと年間獲得ポイントは36,000ポイントになりますので、今までの30,000ポイントより増えるので改悪感はあまりありません。

 しかし、プラチナプリファードをメインカードにしつつ、すべての支払いをクレジットカードに集約しても毎年500万円以上はお金を使いすぎなので、せいぜいが年間300万円以上の2%というところでしょう。その場合だと、月10万円積立でも24,000ポイントと今までよりも改悪になります。

 まぁ、それでもまだいい方で、普通に300万円未満の人が圧倒的に多いと思うので、その場合には1%となり、年間12,000ポイントになります。三井住友プラチナプリファードは、年間100万円、200万円、300万円、400万円でポイントがもらえるカードなので、年間利用額が300万円以上のカードと割り切った方が良いということでしょう。

 そうなると、月額10万円は積立できない人や年間300万円も三井住友プラチナプリファードを使わない人は三井住友ゴールドカードに変えるのが良いと言うことになります。年間100万円利用で無料になりますし。

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三井住友ゴールドとノーマルは「0%」の場合もある

 さて、その三井住友ゴールドカードですが、こちらも年間100万円を積立以外で使わない人には改悪となります。メインカードで支払いをクレジットカードに集約させていれば、年間100万円は超えるので、現金主義の人やメインカードにしていない人向けの対策ですが、まぁ、これは仕方がないかなとは思います。

 普段、三井住友カードをご利用いただいている皆様が新NISAで積立をしていただく場合の特別キャンペーンという想定だと思うからです。ポイント目当てで積立NISAだけの利用が気に入らなかったのでしょう。

 10万円以上なら0.75%と楽天ゴールドカードと同じ還元率(高コストの投資信託は買わない前提)になります。無料になる三井住友ゴールドに比べて、楽天ゴールドは年会費2,200円かかるので、これなら三井住友ゴールドの方が良い。残念過ぎるのは年間利用額が10万円未満の場合で0%。この場合は楽天証券&カードに変えた方が良さそうです。

 ゴールドだけじゃなくてノーマルの場合でも三井住友カードは積立NISA以外で10万円未満の利用ならば0%のようです。全体としては、結構な改悪ですが、特に注目の三井住友プラチナプリファードはカードのヘビーユーザーだけを救済した形だと思いました。

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まとめ

 今回は、SBI証券クレカ積み立て三井住友プラチナプリファードの月額10万円についての記事を書きました。ポイントをまとめると下記の通りとなります。

  1. 2024年10月まで:同じポイント還元率で月額10万円までキャンペーン対応
  2. 2024年11月以降:月額5万円以下の部分も年間利用額(投資以外)でポイント付与率改悪
  3. 2024年11月以降:プラチナプリファードは1%還元、300万以上で2%、500万以上で3%と大改悪

 つまり、最大限お得にクレカ積立するにはプラチナプリファードを普段のお買い物に利用がおすすめです。そのため、三井住友カードをメインカードしましょう!

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