生きるために必要なお金を得る

経済的な独立
それによって、早期退職を実現する。
これが一般的な経済的独立の目標でしょうか。

しかし、退職をしなければならないこともありません。
「辞めたいときにいつ辞めてもいい状態で働く」という事も選べます。

 

経済的な独立の良いところは、選択肢が増えることです。
生きる以外の資金に余裕があれば、それを使って旅行にも行ける。
お買い物もできる。
働かなくても良いほどのお金。
それ以外のお金は使い切って良い。
まさに自由です。

では、それを実現するにはどうすれば良いのか。
これは、自分が今後使うお金が手元にあれば良いだけです。

そのためには、年間支出の25倍の資産が目標です。
中々のハードルですが、これは年間支出が少ない人ほど簡単という事です。
ただ、生活費を下げるのは辛いので、自分に合った目標設定が必要になります。

そのための資産をどう築くかですが、数式としては簡単です。
資産=(収入ー支出)*資産運用
になります。

収入が多ければ実現しやすいし、支出が少なければ実現しやすい。
で、その差が原資になって、それを運用することで増えていく。

積み重なったものを原資に、更に積み重なる。
早く始めれば早く始めるほど効果が出る
若いうちはパーっとお金を使った方が良いという考え方もありますが、その出費を資産運用していた場合にその後で貯め始めた金額よりも大きな資産になっているのです。

私の考える経済的独立を達成する(=純資産1億円を超える)ための3つの原則は下記のとおりです。
1.無駄を省き、手間をかけた節約を行う(節約)
2.早期に結婚し、共働きをする(収入)
3.自ら考えて、適切な投資を行う(運用)

1.無駄を省き、手間をかけた節約を行う
節約を行う上で、格安スマホなどの新しい情報を調べる手間を避けては上手く行きません。
その一方、遠くのスーパーに激安品を買う、買わなくて良いものをまとめ買いなどの無駄は避けなくてはなりません。
節約すると言っても、手間と無駄を勘違いすると節約ではなく節約したつもりになります。

2.早期に結婚し、共働きをする
転職、副業など様々な収入アップの手段はありますが、果たして実現できるでしょうか?
共働きであれば、二人とも仕事を辞めなければ良いだけなので実現可能です。
そして、この収入が増え支出はあまり増えない期間を長くするために独身を早期に卒業するのです。

3.自ら考えて、適切な投資を行う
収入に対する支出が低くないと運用原資がないため、優先順位は3番目です。
とは言うものの、運用無しでは今の低金利時代で資本収入を得ることもできません。
そのため株式などへの投資は行うべきですが、自分で考える手間を避けては上手く行きません。